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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/34521
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要 11 号
2013-03 発行
吃音のある児童のグループ指導を巡ってⅡ : 指導案と実践の場 <実践研究>
The Clinical Methods of Stuttering II : Lesson Plans and the Place for Practice <Practical Reserch>
中村 勝則
全文
2.79 MB
CSNERP_11_81.pdf
Abstract
中村(2012)は,グループ指導の考え方を児童・保護者・担当教師三者のそれぞれを視点に据えて考察した。本論文では,その考察を深めながら,実践的な視点でいくつかの指導案を提示した。その上で,児童が安心して,それぞれの児童らしく生き生きと活動するには,グループ活動の場にどのような雰囲気が醸し出されるとよいのかを考察した。
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著者キーワード
グループ活動の意義
指導の継続性
グループ指導の指導案
場の雰囲気
総目次
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