Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
日本語
Issue 18
( 2020-03-01 )
Issue 17
( 2019-03-01 )
Issue 16
( 2018-03-21 )
Issue 15
( 2017-03-14 )
Issue 14
( 2016-03 )
Issue 13
( 2015-03 )
Issue 12 別冊
( 2014-03 )
Issue 12
( 2014-03 )
Issue 11
( 2013-03 )
Issue 10
( 2012-03 )
Issue 9
( 2011-03 )
Issue 8
( 2010-03 )
Issue 7
( 2009-03 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/34521
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要 Issue 11
published_at 2013-03
吃音のある児童のグループ指導を巡ってⅡ : 指導案と実践の場 <実践研究>
The Clinical Methods of Stuttering II : Lesson Plans and the Place for Practice <Practical Reserch>
Nakamura Katsunori
fulltext
2.79 MB
CSNERP_11_81.pdf
Abstract
中村(2012)は,グループ指導の考え方を児童・保護者・担当教師三者のそれぞれを視点に据えて考察した。本論文では,その考察を深めながら,実践的な視点でいくつかの指導案を提示した。その上で,児童が安心して,それぞれの児童らしく生き生きと活動するには,グループ活動の場にどのような雰囲気が醸し出されるとよいのかを考察した。
About This Article
Keywords
グループ活動の意義
指導の継続性
グループ指導の指導案
場の雰囲気
all_journal_index
Other Article
The CALMS : A Multidimensional Approach to Assessing and Treating School-Age Children Who Stutte <Invited Articles>
PP. 1 - 22
韓国特殊教育の概要 <招待論文>
PP. 23 - 33
インクルーシブ教育の基盤となる児童理解に関する一考察 : 特別な教育的支援を必要とする児童の理解と対応 <原著>
PP. 35 - 43
聴覚障害生徒における名詞と動詞の共起対の産出傾向 <原著>
PP. 45 - 51
聴覚障害特別支援学校(聾学校)で取り扱われる特徴的な自立活動の内容に関する調査 : 手話使用の広がりを背景とした発音発語・指導に関する2002年調査結果 <原著>
PP. 53 - 61
発達障害幼児・児童の学習活動グループ「土曜クラブ」の実践 <実践研究>
PP. 63 - 69
協働・創造のためのスキルを学ぶ授業の開発 : ワークショップの企画・運営からの学び <実践研究>
PP. 71 - 79
吃音のある児童のグループ指導を巡ってⅡ : 指導案と実践の場 <実践研究>
PP. 81 - 90
高等教育機関に進学した聴覚障害者に対する支援の現状と課題 <資料>
PP. 91 - 100
特別支援学校(知的障害)高等部進路指導担当教員の専門性向上に関する望ましい研修内容及び研修形態 : 受講者の研修課題及び改善点に関する自由記述の分析から <資料>
PP. 101 - 110