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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/43908
音楽文化教育学研究紀要 21 号
2009-03-22 発行
音高はずれの児童に対する効果的指導法に関する研究
平野 亜佑美
全文
1.44 MB
MusicCultEduc_21_95.pdf
About This Article
総目次
Other Article
非和声音に着目した楽曲分析の試み
PP. 1 - 9
保育学生のピアノ弾き歌いにおける歌唱能力に関する基礎的研究 : 立位と座位姿勢聞の歌唱可能声域の比較
PP. 11 - 18
女子短期大学保育学科1年生における楽典学習に対するレディネス
PP. 19 - 25
19世紀後期の米国における幼稚園音楽教育の発展 : 1880年代の幼稚園用の歌の本を手がかりとして
PP. 27 - 36
米国の音楽療法士養成教育に関する一考察 : 『テンプル大学音楽療法教育研究』(1987,1988)を中心に
PP. 37 - 44
聴奏の能力と音高の弁別機能・記憶機能との関連性 : 児童を対象とした2回の音高弁別・音高記憶・聴奏力テストをとおして
PP. 45 - 51
音楽学習における聴取力と創作力との関連性に関する一考察 : コンピュータによる作曲の授業の分析を通して
PP. 53 - 58
米国における他文化の音楽への関心の増大 : タングルウッドシンポジウム(1967)およびGOプロジェクト(1969)を中心として
PP. 59 - 67
アンリ・デュティユーに関する研究 : 戦後のフランス音楽界での位置づけとピアノソナタの演奏解釈に着目して
PP. 69 - 78
現在のイタリアにおける中学校音楽科教科書に関する研究 : 教科書の構成と内容に着目して
PP. 79 - 83
F. シューベルト《魔王》の全4種類の稿についての分析 : 改稿に着目して
PP. 85 - 94
音高はずれの児童に対する効果的指導法に関する研究
PP. 95 - 104
サミュエル・バーバーの歌曲集くHermit Songs>に関する研究
PP. 105 - 114
高等学校の生徒を対象とした歌唱経験に関する一考察
PP. 115 - 123
中学校音楽科における伝統音楽の指導に関する研究 : 宮城道雄の「童曲」及び教育的意図にもとづく「歌曲」を用いた箏の学習を通して
PP. 125 - 134
Venus の音楽聴取指導法 : Unterweisung im Musikhören を通して
PP. 135 - 142
Scholes の音楽鑑賞教育観に関する一考察 : The Listener's Guide to Music (1919)の検討をとおして
PP. 143 - 150
わが国における音楽科教員の専門職性に関する研究 : 中学校・高等学校音楽科教員採用試験内容の検討を通して
PP. 151 - 159
イギリスにおけるGCSE音楽の全国規準の変遷
PP. 161 - 170
米国の音楽科教科書Silver Burdett Making Music (2008) における指導内容の分析 : 「発想」要素に注目して
PP. 171 - 180
ムーソルグスキイの朗唱法研究(その2) : 円熟期の歌曲《蚤の歌》に注目して
PP. 181 - 190
Stefano Donaudy 作曲 Robert Bracco 劇原作 Alberto Donaudy 脚本 SPERDUTI NEL BUIO 第1幕 『闇に紛れて』
PP. 191 - 200
Christopher Simpson 著 『ディヴィジョン―ヴァイオル、すなわちグラウンド上の即興演奏技法』 第2版より 第2部「協和音の使用法、すなわちディスカントの概要」
PP. 201 - 209