広島大学学術情報リポジトリ

登録番号 (降順)

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 57 - 62
発行日	2007-03-31 発行

『文保三年記』とその編者について

作成者	森下要治
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 51 - 56
発行日	2007-03-31 発行

「宝治元年『院御歌合』注釈」雑記

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 46 - 50
発行日	2007-03-31 発行

平氏文化圏の周辺 : 藤原邦綱をめぐって

作成者	西本寮子
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 40 - 45
発行日	2007-03-31 発行

『今鏡』における願文の一節「鼈海の西にはうみの宮、御産平安頼みあり」の解釈をめぐって : 神功皇后の「うみの宮」に着目して

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 35 - 39
発行日	2007-03-31 発行

「冬ごもる」断章と『堤中納言物語』 : 四季の「月」の配置と『狭衣物語』の影をめぐって

作成者	井上新子
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 31 - 34
発行日	2007-03-31 発行

『夜の寝覚』の斎宮 : 「伝慈円筆寝覚物語切」一葉を糸口に

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 25 - 30
発行日	2007-03-31 発行

『源氏物語』若菜巻・柏木巻における「推しはかる」 : 悲劇の根

作成者	相原咲清香
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 19 - 24
発行日	2007-03-31 発行

雲居雁が聞いた音 : 「風の音・竹のそよめき・雁の声」

作成者	古瀬雅義
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 13 - 18
発行日	2007-03-31 発行

『うつほ物語』涼の財力と正頼家

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 7 - 12
発行日	2007-03-31 発行

史料に記された人間像 : 小野篁薨伝をめぐって

作成者	黒木香
雑誌	古代中世国文学 23 号 pp. 2 - 6
発行日	2007-03-31 発行

二松学舎大学附属図書館蔵『山路の霧』について : 新出の二類本としての紹介と位置付け

作成者	小川陽子
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 100 - 106
発行日	2006-06-30 発行

堀内昌郷『葵の二葉』の成立過程管見

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 91 - 99
発行日	2006-06-30 発行

河本家稽古有文館蔵『山下水』について : 江戸初期松江藩主周辺の和歌事跡

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 78 - 90
発行日	2006-06-30 発行

伊藤光中の「とりかへばや」本文校訂態度

作成者	新居和美
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 70 - 77
発行日	2006-06-30 発行

山科言継筆「堀河院艶書合」の性格と書承 : 青山学院大学本から佐賀大学小城鍋島文庫本へ

作成者	相原宏美
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 60 - 69
発行日	2006-06-30 発行

『雲隠六帖』伝本二系統各本文の特色(二) : 先行表現の摂取

作成者	小川陽子
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 48 - 59
発行日	2006-06-30 発行

西園寺公経と後嵯峨天皇 : 『民経記』仁治三年四月五日条記載贈答歌をよむ

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 42 - 47
発行日	2006-06-30 発行

『今鏡』に登場する和歌を詠む人々 : 和歌作者への評価の目

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 20 - 30
発行日	2006-06-30 発行

夕霧の「寝くたれ」の顔

作成者	山口正代
雑誌	古代中世国文学 22 号 pp. 11 - 19
発行日	2006-06-30 発行

広島大学蔵「古今和歌集古注残欠」について : 内閣本との関係を中心に附・翻刻

作成者	田野慎二
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 78 - 89
発行日	2005-05-31 発行

「御堂関白集」読解考 : 時雨亭文庫本新出歌の部

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 62 - 77
発行日	2005-05-31 発行

連歌師里村昌純の『葦守紀行』 : 柏亭本『うつほ物語』親本所持者の旅の記録

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 56 - 61
発行日	2005-05-31 発行

『雲隠六帖』伝本二系統各本文の特色(一) : 基本的な性格の差異

作成者	小川陽子
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 44 - 55
発行日	2005-05-31 発行

「すなほなる」竹 : 山科言継および室町後期廷臣の「竹不改色」詠

作成者	相原宏美
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 35 - 43
発行日	2005-05-31 発行

宝治元年『院御歌合』の藤原為家 : 十番判詞「しづかに今み侍れば」をめぐって

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 27 - 34
発行日	2005-05-31 発行

『夜の寝覚』の石山の姫君 : 藤・撫子のイメージと『源氏物語』引用

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 22 - 26
発行日	2005-05-31 発行

『今鏡』の叙述態度 : 伝聞表現に着目して

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 10 - 21
発行日	2005-05-31 発行

伊藤光中の注記・説を有する『とりかへばや』伝本考 : 國學院大學本と神宮文庫本について

作成者	新居和美
雑誌	古代中世国文学 21 号 pp. 1 - 9
発行日	2005-05-31 発行

源義亮の著述活動 : 『源語類聚抄』(広島大学蔵)解題補遺

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 80 - 83
発行日	2004-01-31 発行

広島大学蔵刊本『源氏物語抄(紹巴抄)』箒木巻の書入れについて : 翻刻と考察

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 59 - 79
発行日	2004-01-31 発行

冷泉家本『明月記』頭書 : 建仁元年四月十月十一月同二年正月記について<翻刻>

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 56 - 58
発行日	2004-01-31 発行

「和韻」から見た絶海・義堂

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 50 - 55
発行日	2004-01-31 発行

山科言継の質問状 : 『言継卿記紙背文書』に見る富小路資直の和歌指導

作成者	相原宏美
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 43 - 49
発行日	2004-01-31 発行

『今鏡』独自の精神 : 〈伝承〉を重んじる心

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 30 - 42
発行日	2004-01-31 発行

『夜の寝覚』「吹く風につけても」考 : 姉妹の思い出と「端近」

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 22 - 29
発行日	2004-01-31 発行

『山路の露』における浮舟の呼称表現 : 『源氏物語』続編としての物語の方法

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 11 - 21
発行日	2004-01-31 発行

伊藤光中の『とりかへばや』研究 : 桃園文庫本・静嘉堂文庫本を中心として

作成者	新居和美
雑誌	古代中世国文学 20 号 pp. 1 - 10
発行日	2004-01-31 発行

『石清水物語』における伊予守の出家場面について : 釈迦出家の故事及び『海人の刈藻』との類似を通して<特集『石清水物語』>

作成者	新居和美
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 71 - 79
発行日	2003-06-30 発行

『石清水物語』の構想 : 『無名草子』を起点として<特集『石清水物語』>

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 56 - 65
発行日	2003-06-30 発行

緒言・『石清水物語』概観<特集『石清水物語』>

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 45 - 55
発行日	2003-06-30 発行

『雲隠六帖抄』江戸版本の成立について : 内閣文庫蔵・南畝本の関与再検討

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 40 - 44
発行日	2003-06-30 発行

絶海中津『蕪堅藁』の作品配列について(五) : 書簡の場合

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 31 - 39
発行日	2003-06-30 発行

藤原定家と「歎逝賦」 : 漢詩句受容の一側面

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 24 - 30
発行日	2003-06-30 発行

『今鏡』「作り物語の行方」の意味 : 「打開」巻における位置づけから

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 16 - 23
発行日	2003-06-30 発行

『夜の寝覚』の始発と『源氏物語』 : 太政大臣出自考

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 11 - 15
発行日	2003-06-30 発行

『うつほ物語』祐澄と近澄 : 繰り返される〈あて宮求婚評〉

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 19 号 pp. 1 - 10
発行日	2003-06-30 発行

京都大学文学部図書館蔵『和歌一字抄』について<小特集・『和歌一字抄』の伝本>

作成者	田野慎二
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 60 - 69
発行日	2002-12-25 発行

蘆庵文庫蔵『和歌一字抄』について<小特集・『和歌一字抄』の伝本>

作成者	古瀬雅義
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 54 - 59
発行日	2002-12-25 発行

増補本系『和歌一字抄』諸本考・序説(続) : 稲賀敬二先生蔵本と同類の二本について<小特集・『和歌一字抄』の伝本>

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 43 - 53
発行日	2002-12-25 発行

金子文庫蔵『自讃歌注』寸見

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 40 - 42
発行日	2002-12-25 発行

筑波大学附属図書館蔵『山路の露』について : 二類本における位置付けとその性格

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 32 - 39
発行日	2002-12-25 発行

絶海中津『蕉堅藁』の作品配列について(四) : 五言絶句、七言絶句(九五～一二八)の場合

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 20 - 31
発行日	2002-12-25 発行

『今鏡』が『大鏡』から受け継いだもの : 〈末〉に関する表現に着目して

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 10 - 19
発行日	2002-12-25 発行

『うつほ物語』宮の君と小君 : 次世代の確執

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 18 号 pp. 1 - 9
発行日	2002-12-25 発行

『貝合』本文存疑考・二題

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 129 - 133
発行日	2001-09-30 発行

自筆本『明月記』の余白 : 建久七年四月記を手掛かりに

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 126 - 128
発行日	2001-09-30 発行

絶海中津『蕉堅藁』の作品配列について(三) : 七言絶句(八〇～九四)の場合

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 120 - 125
発行日	2001-09-30 発行

乱れる刈萱 : 『夜の寝覚』における植物の比喩について

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 114 - 119
発行日	2001-09-30 発行

広島大学蔵『こまのの物語』のまやかし : 『うつほ物語』伝統過程における一様相

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 110 - 113
発行日	2001-09-30 発行

『水鏡』の外国記事についての一考察 : 文化交流による「仮相」の平和世界

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 104 - 109
発行日	2001-09-30 発行

天理図書館蔵『山路の露』について : 伝本二系統における位置付けとその意義

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 17 号 pp. 98 - 103
発行日	2001-09-30 発行

『御堂関白集』読解考 : 第三歌群・年次不定詠の部(承前)

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 68 - 81
発行日	2000-12-20 発行

『千五百番歌合』顕昭判詞における証歌引用の方針

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 59 - 67
発行日	2000-12-20 発行

『明月記』の記事作成に関する一考察 : 自筆本正治元年一二月一六日、一七日条を例に

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 53 - 58
発行日	2000-12-20 発行

絶海中津『蕉堅藁』の作品配列について(二) : 七言律詩の場合

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 40 - 52
発行日	2000-12-20 発行

柏亭本『うつほ物語』(広島大学蔵)の特色〈その三〉 : 春日詣巻(付「桂」の段)

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 30 - 39
発行日	2000-12-20 発行

『夜の寝覚』の「鶯」 : 『源氏物語』引用の方法の一断面

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 18 - 29
発行日	2000-12-20 発行

鏡物における「才」

作成者	陳文瑤
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 10 - 14
発行日	2000-12-20 発行

浮舟最終詠「尼衣かはれる身にやありし世の…」考 : 手習歌の存在意義

作成者	岡陽子
雑誌	古代中世国文学 16 号 pp. 1 - 9
発行日	2000-12-20 発行

『御堂関白集』の伝本と本文

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 62 - 72
発行日	2000-07-31 発行

顕昭判詞にみる先行表現摂取の範囲に対する認識 : 『千五百番歌合』を中心に

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 52 - 61
発行日	2000-07-31 発行

絶海中津『蕉堅藁』の作品配列について(一) : 五言律詩の場合

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 41 - 51
発行日	2000-07-31 発行

『明月記』の漢籍引用記事 : 『史記』引用を中心に

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 35 - 40
発行日	2000-07-31 発行

〈匂宮の琵琶〉と〈女一宮の箏の琴〉 : 繋がりあう宇治十帖の音楽

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 23 - 34
発行日	2000-07-31 発行

『源氏物語』における「暑し」について : 男女の亀裂

作成者	相原咲清香
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 18 - 22
発行日	2000-07-31 発行

柏亭本『うつほ物語』(広島大学蔵)の特色〈その二〉 : 藤原の君巻・忠こそ巻

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 15 号 pp. 9 - 17
発行日	2000-07-31 発行

『御堂関白集』読解考 : 第二歌群・寛弘二年詠の部(承前)

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 68 - 74
発行日	1999-12-20 発行

歌合の評価語としての「女の歌」 : 評価の前提となる共通理解

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 58 - 67
発行日	1999-12-20 発行

絶海中津年譜考(二) : 『仏智広照浄印翊聖国師年譜』と『勝定国師年譜』との関係

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 48 - 57
発行日	1999-12-20 発行

『明月記』における「菊蘂」について

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 39 - 47
発行日	1999-12-20 発行

「宮」と呼ばれる朝顔斎院 : 女王の「宮」呼称が意味するもの

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 31 - 38
発行日	1999-12-20 発行

『源氏物語』における「冷やかなり」「肌寒し」「寒げなり」について

作成者	相原咲清香
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 21 - 30
発行日	1999-12-20 発行

『うつほ物語』仲忠の因縁 : 変化する琴の音

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 14 号 pp. 10 - 20
発行日	1999-12-20 発行

平安朝文学における角筆使用二場面の解釈 : 『篁物語』と『蜻蛉日記』の読解私見

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 71 - 80
発行日	1999-07-31 発行

中世歌道講釈の場での『顕注密勘』利用の実態 : 広島大学蔵『歌道秘伝書』を例として

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 63 - 70
発行日	1999-07-31 発行

絶海中津年譜考(一) : 『仏智広照浄印翊聖国師年譜』の再検討

作成者	朝倉和
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 54 - 62
発行日	1999-07-31 発行

定家の『明月記』に対する意識 : 自作詩歌記載の視点から

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 41 - 53
発行日	1999-07-31 発行

匂宮の〈はは恋〉 : 紫の上追慕と今上女一宮思慕との連関

作成者	赤迫照子
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 32 - 40
発行日	1999-07-31 発行

『源氏物語』における「涼し」「涼しげなり」について : 恋愛と出家に絡んで

作成者	相原咲清香
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 24 - 31
発行日	1999-07-31 発行

『うつほ物語』における俊蔭女の美 : 「横の繋がり」との関わりを中心に

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 13 号 pp. 14 - 23
発行日	1999-07-31 発行

藤原義孝と修理大夫惟正 : 『義孝集』読解考

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 12 号 pp. 49 - 58
発行日	1998-11-30 発行

歌合判詞にみられる比喩的批評をめぐって

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 12 号 pp. 42 - 48
発行日	1998-11-30 発行

『明月記』における春尽日・秋尽日の記事について : 表現方法の変化

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 12 号 pp. 12 - 25
発行日	1998-11-30 発行

『源氏物語』における「そぞろ寒し」 : 光源氏の繁栄

作成者	相原咲清香
雑誌	古代中世国文学 12 号 pp. 1 - 11
発行日	1998-11-30 発行

須佐神社・連歌の会編『平成の連歌』(須佐神社・連歌集1)<図書紹介>

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 11 号 pp. 72 -
発行日	1998-04-30 発行

『松陰中納言物語』の『伊勢物語』引用について

作成者	妹尾好信
雑誌	古代中世国文学 11 号 pp. 61 - 71
発行日	1998-04-30 発行

『千五百番歌合』顕昭判における改判過程の再検討 : 書陵部本系から高松宮本系への改判の可能性

作成者	山崎真克
雑誌	古代中世国文学 11 号 pp. 46 - 60
発行日	1998-04-30 発行

治承・文治年間の『明月記』における定家の文学意識 : 『狭衣物語』の影響を中心に

作成者	藤川功和
雑誌	古代中世国文学 11 号 pp. 24 - 33
発行日	1998-04-30 発行

柏亭本『うつほ物語』(広島大学蔵)の特色〈その一〉 : 俊蔭巻本文の前田家本との比較を中心に

作成者	猪川優子
雑誌	古代中世国文学 11 号 pp. 13 - 23
発行日	1998-04-30 発行

紀要論文