Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
English
雑誌トップ
65 号
( 2024-03-31 )
64 号
( 2023-03-31 )
63 号
( 2022-03-31 )
62 号
( 2021-03-31 )
61 号
( 2020-03-31 )
60 号
( 2019-03-31 )
59 号
( 2018-03-31 )
58 号
( 2017-03-31 )
57 号
( 2016-03-31 )
56 号
( 2015-03-31 )
55 号
( 2014-03-31 )
54 号
( 2013-03-31 )
53 号
( 2012-03-31 )
52 号
( 2011-03-31 )
51 号
( 2010-03-31 )
50 号
( 2009-03-31 )
49 号
( 2008-03-31 )
48 号
( 2007-03-31 )
47 号
( 2006-03-31 )
46 号
( 2003-03-31 )
45 号
( 2002-03-31 )
44 号
( 2001-03-31 )
43 号
( 2000-03-31 )
42 号
( 1999-06-30 )
41 号
( 1998-03-31 )
40 号
( 1997-03-31 )
39 号
( 1996-03-31 )
38 号
( 1995-03-31 )
37 号
( 1994-03-31 )
36 号
( 1993-03-31 )
35 号
( 1992-03-31 )
34 号
( 1991-06-10 )
33 号
( 1991-03-31 )
32 号
( 1989-08-07 )
31 号
( 1987-10-20 )
30 号
( 1986-08-01 )
29 号
( 1985-06-01 )
28 号
( 1984-06-30 )
27 号
( 1982-08-01 )
26下 号
( 1980-11-04 )
26中 号
( 1980-11-04 )
26上 号
( 1980-11-04 )
25 号
( 1979-08-01 )
24 号
( 1978-08-01 )
23 号
( 1977-08-01 )
22 号
( 1976-08-01 )
21 号
( 1975-04-05 )
20 号
( 1973-12-01 )
19 号
( 1971-12-25 )
18 号
( 1971-01-05 )
17 号
( 1970-06-05 )
16 号
( 1969-04-01 )
15 号
( 1968-08-10 )
14 号
( 1968-03-15 )
13 号
( 1967-06-25 )
12 号
( 1966-09-10 )
11 号
( 1966-04-05 )
10 号
( 1965-04-05 )
9 号
( 1964-11-15 )
8 号
( 1963-12-25 )
7 号
( 1963-05-05 )
6 号
( 1962-12-20 )
5 号
( 1962-11-10 )
4 号
( 1962-08-25 )
3 号
( 1961-04-15 )
2 号
( 1960-11 )
1 号
( 1960-02-10 )
国語教育研究
8 号
1963-12-25 発行
最新号
ISSN
:
0287-3354
発行元
:
広島大学教育学部国語教育会
出雲国風土記の筆録 : 毘売埼の伝承を通路として
植垣 節也
PP. 1 - 7
山根安太郎先生著書・論文等目録; 山根安太郎先生略年譜
PP. 1 - 6
井上桂園先生著作目録; 井上桂園先生略年譜
PP. 7 - 15
古代歌謡序説 : 短歌形式について
竹島 薫
PP. 8 - 15
万葉集長歌における題詞と枕詞 : 枕詞の抽出的機能について
松田 芳昭
PP. 16 - 26
清水文雄先生著書・論文等目録; 清水文雄先生略年譜
PP. 16 - 27
「ものを思ふ」について : 万葉集・源氏物語・二二の歌集を資料として
東辻 保和
PP. 27 - 37
古典昆虫記 : 素材の覚え書き
中洌 正堯
PP. 38 - 44
遺愛寺の鐘は枕を欹てて聴く
岩城 秀夫
PP. 45 - 53
源氏大鏡の叙述方法 : 帚木巻の梗概化を中心に
稲賀 敬二
PP. 54 - 61
「侍り」をとうしてみた八代集詞書の立場
重見 一行
PP. 62 - 70
毎月抄管見
福田 雄作
PP. 71 - 80
太平記における「前表」の観念 : 史記『殷本紀』との関係
増田 欣
PP. 81 - 90
南北朝連歌の一視点 : 賦物連歌から去嫌連歌へ
金子 金治郎
PP. 91 - 99
宗祇の連歌観について : 「老のすさみ」の評語を中心に
光本 光徳
PP. 100 - 109
「歌舞髓腦記」序説 : 能楽論に関する覚え書き的なノオト
古川 智之
PP. 110 - 116
狂雲集と続狂雲詩集 : 頌偈集と詩集
中本 環
PP. 117 - 125
写本「我宿草序意」についての考察
桑野 忠勝
PP. 126 - 133
紙子史に於ける芭蕉の位置について : 「わび」の一系譜
夏見 知章
PP. 134 - 141
『六百番誹諧発句合』の研究 : 内藤家所蔵「稿本」の紹介をかねた若干の考察
檀上 正孝
PP. 142 - 154
本居宣長「もののあはれ」論の発展過程
浜本 純逸
PP. 155 - 167
南北と假名手本
田井 庄之助
PP. 168 - 177
八犬士は化物なれど
橋本 威
PP. 178 - 186
「戦ひの人」としての透谷について : 「人生相渉論」を中心に
真嶋 恒雄
PP. 187 - 191
第一回日本医学会論争 : 鷗外初期のたたかい
磯貝 英夫
PP. 192 - 200
鷗外における自我の問題
福岡 章
PP. 201 - 209
「我輩は猫である」における漱石の展開 : 「第一」から「第三」までを中心に
文室 温晴
PP. 210 - 218
有島武郎研究 : 自然観にみるキリスト教受容と定着化の考察
宮野 光男
PP. 219 - 227
仏教と芥川文学 : 戯曲的興味ということ
古田 博保
PP. 228 - 237
宮沢賢治の意図
湯之上 早苗
PP. 238 - 244
「伊豆の踊子」研究ノート : 主題を求めて
中田 康治
PP. 245 - 253
川端康成論
高田 亘
PP. 254 - 259
「流れる」について
小島 和恵
PP. 260 - 264
詩人における詩論とその実践 : 萩原朔太郎の場合
重吉 武
PP. 265 - 273
「鬼の児」の実体 : 金子光晴についての一考察
陶山 祐二
PP. 274 - 284
茂吉の挽歌群における「うつせみの」 : 機能を主題とした考察(二)
山根 巴
PP. 285 - 302
現代短歌における意識的なあいまいさ : 「暁紅」の数首をめぐって
栗林 三千雄
PP. 303 - 312
山西省以後 : 『山西省』から見た宮柊二
蒲池 由之
PP. 313 - 322
言語表現の二極性 : 言語表現の研究
松永 信一
PP. 323 - 332
清音三音節名詞の意味に関する研究(二) : 語価値類型論
藤原 哲
PP. 333 - 342
「文における文脈」の観察法 : 書きことばの場合
長田 久男
PP. 343 - 353
徒然草第一段における小段落の構造についての考察
小林 恭治
PP. 354 - 362
源氏物語の「いとどし」について
末広 忠節
PP. 363 - 370
キリシタンの日本語学習 : マノエル・バレトの注解を中心に
森田 武
PP. 371 - 380
敬語表現の処理に関して
荒木 直輝
PP. 381 - 390
近世「急度」考
真下 三郎
PP. 391 - 395
飜訳文章における言文一致について : 二葉亭初期飜訳文章の分析
小野 基
PP. 396 - 404
隱岐島五箇方言の断定表現法
神部 宏泰
PP. 405 - 414
文末詞「い」 : 栃木地方方言における
大橋 勝男
PP. 415 - 424
文化創造と国語教育
藤原 与一
PP. 425 - 433
国語教育目標としての「言語経験」についての疑義
上原 輝男
PP. 434 - 442
日本のコミュニケーションの在り方について
野崎 アサエ
PP. 443 - 447
ディルタイ解釈学の摂取について : 勝部謙造博士のばあい
大槻 和夫
PP. 448 - 457
フランスの語い指導 : 小学校(第一段教育)のばあい
中西 一弘
PP. 458 - 475
旧制中等学校教材史上の島崎藤村
橋本 暢夫
PP. 476 - 568
広島県における生活綴方運動の実態 : 深安郡「児童文集」の分析をとおして
北岡 清道
PP. 569 - 578
柳田国男芭蕉論の考察 : 国語教育の立ち場から
小山 清
PP. 579 - 588
幼児の言語生活の実態 : 二歳児のばあい
池田 恭仁子
PP. 589 - 600
国語科教師への成長過程 : 新制大学四年課程学生Aのばあい
野地 潤家
PP. 601 - 620
読みを深めるために : 一つの試み、感想のメモを使って
神田 和正
PP. 621 - 631
作文指導の発展のために : 小学校の実践報告
今石 光美
PP. 632 - 643
表記力をつける一つの方法 : まず環境に目をむけさせる
砂古 勇壮
PP. 644 - 651
中学校における「読書」単元の学習指導
住山 恭子
PP. 652 - 663
読書指導の反省 : 中学校三年間をとおして
佐藤 和子
PP. 664 - 673
文学教育の問題点 : レ・ミゼラブルのばあいを中心に
杉原 宥
PP. 674 - 680
文学教材指導の一例 : 一ふさのぶどう
矢野 啓子
PP. 681 - 694
作文指導の考察 : 評価の問題を中心に
奥本 昭三
PP. 695 - 706
書簡文の指導より
坂田 紀美子
PP. 707 - 710
作文の書かせ方
山中 健吉
PP. 711 - 719
中学校書写と各教科のつながり : 指導要領・各科教科書を資料として
久米 公
PP. 720 - 728
係・副・間投三助詞の区別とその高校教育における取り扱い方 : 続「助詞の分類」
土肥 常雄
PP. 729 - 738
対立的契機に立つ国語教育の方法
井上 千冬
PP. 739 - 747
「源氏物語」の学習指導 : 螢の巻・高三のばあい
広瀬 節夫
PP. 748 - 756
源氏物語と鑑賞とその指導
森 一郎
PP. 757 - 765
「源氏物語」に対する生徒の反応 : 高校三年のばあい
長谷川 孝士
PP. 766 - 774
古典享受の実態 : 「平家物語」のばあい
梅下 敏之
PP. 775 - 786
読解力評価の方法と反省 : 三重県高等学校一斉テスト共同作成をとおして
覚井 靖夫
PP. 787 - 796
論説文の教材研究 : 「ロダンの遺言」の場合
野宗 睦夫
PP. 816 - 825
国語教育の基本的方法 : 論理文と文芸文の読解指導をめぐって
森本 正一
PP. 826 - 834
「蓮の香」研究授業の実踐報告 : 「現代国語」と明治期の作品についての所感
野井 登
PP. 835 - 845
独歩「忘れえぬ人々」の指導と反省 : 読後感想文の分析による
大西 道雄
PP. 846 - 857
短編小説の学習指導 : 「小さき者へ」のばあい
杉原 康子
PP. 858 - 872
文学教育の課題 : あはれ花びらながれ
佐本 房之
PP. 873 - 881
堀辰雄「淨瑠璃寺の春」 <教材研究>
松谷 勲鉄
PP. 882 - 890
現代詩の問題 : 高校生の詩を中心に
森下 弘
PP. 891 - 901
高校生の言語意識について
尾西 陽一
PP. 902 - 907
自己表現の要求に関する二、三の問題
高森 邦明
PP. 908 - 916
「書く」力を : 加悦谷高校生の場合
加藤 宏文
PP. 917 - 926
高等学校の作文指導における自叙伝作成の方法とその結果
阪本 謙一
PP. 927 - 937
作文における構想の指導について : 論理的な文章のばあい
菅野 良三
PP. 938 - 945
短作文指導の研究
小田 迪夫
白石 寿文
PP. 946 - 955
「現代国語」における「書くこと」(作文)の年間指導計画について : 好学社版「現代国語一」を教材として
小田 光義
PP. 956 - 969
「現代かなづかい」表記についての一調査 : その習得をねがって
伊東 祐博
PP. 970 - 976
高等学校における漢字教育の問題点
吉本 浩士
PP. 977 - 985
臨書と創作
塚田 康信
PP. 986 - 992
話すことの指導について : 「夕鶴」の鑑賞指導に関連して
平野 嘉久子
PP. 993 - 1005
高校演劇の教育に占める位置
松尾 忠雄
PP. 1006 - 1011
「舞台化」への私見
竹内 頼夫
PP. 1012 - 1019
国語教育実践の反省と私見
石部 裕士
PP. 1020 - 1026
予習に関する諸問題 : 実践記録の一ページから
加藤 重寿
PP. 1027 - 1036
ある現場教師の記録 : 夏季休暇を中心として
須賀 良夫
PP. 1037 - 1045
新教育課程とその指導要領に示された国語教育の方向に対する不満
溝口 健也
PP. 1046 - 1054
農業高校における国語教育 : 二つの授業をとおしての考察
豊田 克也
PP. 1055 - 1063
通信教育における国語指導 : 私の実践を中心に
前中 早人
PP. 1064 - 1075
総目次