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国語教育研究 Issue 38
published_at 1995-03-31

文学教育の意味 <講演記録>

Isogai Hideo
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文学教育の意味 <講演記録>
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定時制高校における授業の実際 : 単元「働く」ということ
PP. 18 - 29
「日本語の教育」への構想
PP. 30 - 41
問題意識の深化を目指す単元構成 : 現代文授業での試みと反省
PP. 42 - 54
定時制高校の授業成立を目指して : 教科書をノートにして
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文学教材における「理解の能力」の評価について : 「おいのり」を中心に
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「国語I」と「現代語」をつなぐ指導の工夫 : 単元「詩を読む」の指導を中心に
PP. 80 - 91
初めての古文との出会い : 『伊勢物語』って何だ!? <第35回学会協議会記録>
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「読み」を意識した古今和歌集の指導 <第35回学会協議会記録>
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ファンタジーとしての「竹取物語」をまるごと読む : 定時制一年生の教室で <第35回学会協議会記録>
PP. 111 - 119
蕪村「おちこち」句寸釈 : 架蔵『短冊帳』自筆短冊の本文から <資料紹介>
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阿部真人・阿部雅子著『日本の動物文学』 <新刊紹介>
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小山清著『国語科教育理論と実践 十三』 <新刊紹介>
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長谷川滋成著『東晋詩訳注』 <新刊紹介>
PP. 123 -
足立悦男著『研究・文芸研の授業』 <新刊紹介>
PP. 123 -