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( 1960-02-10 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/24099
国語教育研究 26上 号
1980-11-04 発行
生成音韻論から見た辞のアクセント
奥田 邦男
全文
424 KB
KokugoKyoikuKenkyu_26-1_473.pdf
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総目次
Other Article
風土記二題 : 黄泉坂・比治真奈井考
PP. 1 - 9
憶良の帥家作七夕歌
PP. 10 - 23
「御田之歌」(伊勢神宮文庫蔵)歌詞章注解(二) : 「荒田におよゆる……」の歌詞章について(その一)
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「今の翁、まさにしなむや」 : 伊勢物語四〇段を読む
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源氏物語・若紫の「いたづらに沈めるだにあるを」の解釈 : 「だにある」の語法について
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源氏物語のなかの教育論 : 夕霧論序説
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紫式部における女性像
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『笈の小文』の風雅論 : 四人の先達像について
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PP. 208 - 216
明治の俳諧連衆 : 俳諧讃岐道場について
PP. 217 - 227
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芥川龍之介の『蜜柑』
PP. 259 - 266
広津和郎論 : 「怒れるトルストイ」を中心に
PP. 267 - 275
山椒魚幻想
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眼と口 : 二つの漂流記
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佐多稲子の『童話』から
PP. 306 - 313
宮澤賢治「貝の火」考
PP. 314 - 322
新美南吉「おぢいさんのランプ」小考
PP. 323 - 330
椋鳩十文学の研究 : 動物児童文学の原点を探る
PP. 331 - 340
文学の概念について : 西尾実と加藤周一の場合
PP. 341 - 350
古事記序文冒頭部の訓み方
PP. 351 - 360
平安時代の複合動詞後項について
PP. 361 - 373
「奉れ給ふ」の用法 : 使者との関係
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漢籍訓点資料に於る注音法の変遷
PP. 388 - 397
京都大学図書館蔵「長恨歌并琵琶行」の訓点
PP. 398 - 410
語頭濁音の「候」 : 洞門抄物を資料として
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PP. 431 - 441
連用副詞の意義記述
PP. 442 - 451
連体詞とその語彙
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