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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/24056
国語教育研究 26上 号
1980-11-04 発行
源氏物語・若紫の「いたづらに沈めるだにあるを」の解釈 : 「だにある」の語法について
江口 正弘
全文
531 KB
KokugoKyoikuKenkyu_26-1_59.pdf
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風土記二題 : 黄泉坂・比治真奈井考
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憶良の帥家作七夕歌
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「御田之歌」(伊勢神宮文庫蔵)歌詞章注解(二) : 「荒田におよゆる……」の歌詞章について(その一)
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PP. 259 - 266
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古事記序文冒頭部の訓み方
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