日本新生児看護学会誌 13 巻 2 号
2007-03 発行

新生児集中ケア認定看護師の活動に関する実態調査 : 新生児集中ケア認定看護師への質問紙調査から <委員会報告>

A Study of the work of CEN in Neonatal intensive care nursing <Committee Report>
木下 千鶴
中込 さと子
下田 あい子
全文
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JANN_13-2_50.pdf
Abstract
日本新生児看護学会認定看護師活動支援委員会では, 初年度認定された新生児集中ケア認定看護師28名を対象に, 教育課程修了から1年間の活動として, 「実践」内容の変化, 「指導」・「相談」各活動の方法と内容について質問紙調査を行い, 28名中25名から有効回答が得られた.

初年度, 新生児集中ケア認定看護師として役割規定をしていたのは25名中1名だった. 新生児集中ケア認定看護師の70.4%が1年を振り返って, 新生児集中ケア実践を優先的に行えるよう配置してほしいと希望していた. 初年度の指導・相談活動は, 通常業務内で行っており, それに加えてプログラムやマニュアル作成, 院内外での講師, 学生指導を担当していた. 実践, 指導, 相談に関するスーパーバイザー, 自己の活動に関する評価者を求めていた.
著者キーワード
新生児集中ケア認定看護師
実践知
自律性
CEN in Neonatal Intensive Care Nursing
Practical Knowledge
Autonomy
権利情報
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