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日本新生児看護学会誌 13 巻 3 号
2007-12 発行

「重篤な疾患を持つ新生児の医療をめぐる話し合いのガイドライン」の実用可能性に関する検討 <報告>

Consideration about practical use of Guidelines for Healthcare Providers and Parents to Follow in Determining the Medical Care of Newborns with Severe Diseases. <Report>
境 美砂子
横尾 京子
中込 さと子
村上 真理
藤本 紗央里
田村 正徳
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著者キーワード
新生児医療
治療の決定
実用可能性
Neonatal Care
Determining the medical care
practicalize
権利情報
Copyright (c) 2007 日本新生児看護学会
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"子どもにとっての最善の利益"をめぐって <巻頭言>
PP. 1 -
「重篤な疾患を持つ新生児の医療をめぐる話し合いのガイドライン」倫理的視点に立って「ガイドライン」を読む <特別寄稿>
PP. 2 - 5
NICUとGCUの光環境が早産児に及ぼす影響に関する文献的考察 <総説>
PP. 6 - 17
NICUにおけるルチーン採血の現状と課題 <原著>
PP. 18 - 25
新生児医療におけるモラルスペース構築と倫理的意思決定への課題 : 「重篤な疾患を持つ新生児の医療をめぐるガイドライン」に関する調査結果を通して <原著>
PP. 26 - 33
「重篤な疾患を持つ新生児の医療をめぐる話し合いのガイドライン」の実用可能性に関する検討 <報告>
PP. 34 - 40