この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/829
広島大学総合科学部紀要. IV, 理系編 Volume 23
published_at 1997-12-28

睡眠中の自覚体験についての実験時間行動学的研究

Experimental-chronobehavioral study on the subjective experience during sleep
Takeuchi Tomoka
fulltext
411 KB
KJ00000197371.pdf
About This Article
Other Article
Contents
PP. -
目次
PP. -
奥付
PP. -
表紙
PP. -
On conformally flat twisted product manifolds
PP. 1 - 7
モデル規範型適応ファジィ制御
PP. 9 - 25
液体セレンにおける光誘起現象 : 光誘起半導体-金属転移の可能性
PP. 27 - 38
帝釈石灰岩の石炭系生層位 : 一杯水付近の石炭系について
PP. 39 - 50
音楽呈示がビジランス課題成績に及ぼす促進効果 : 音楽を用いた教育環境の整備に向けた基礎的研究
PP. 51 - 64
性別,年代別からみた中高年者の肺機能の特性
PP. 65 - 74
青年期中・後期における睡眠生活習慣と睡眠実験における被験者の選定基準について
PP. 75 - 85
Interactive influence of task characteristics and amout of practice on the contextual interference effect in motor learning : A review
PP. 87 - 105
UCS inflation 手続き及び UCS deflation 手続きが恐怖条件づけに及ぼす効果
PP. 107 - 120
数字の選択行動に関する行動科学的アプローチ
PP. 121 - 128
ポリリズム・タッピングにおけるパーソナル・テンポとパターン形成
PP. 129 - 139
青年期における睡眠問題の発達的検討 : 教育現場での臨床的応用をめざして
PP. 141 - 154
少数派説得者の専門性と協同の呼びかけが受け手の態度変容に及ぼす影響
PP. 155 - 163
テスト不安がパフォーマンスに及ぼす影響
PP. 165 - 174
ムラサキイガイ足糸前牽引筋におけるイガイ抑制性ペプチドについての研究
PP. 175 - 178
両親媒子三元系におけるミクロ構造と相転移
PP. 179 - 182
繊毛虫 Spirostomum における細胞運動の機構
PP. 183 - 185
音楽の覚醒調整効果に関する精神生物学的研究
PP. 187 - 190
侵入型化合物 R_2Fe_<17>Z_3(R=希土類元素,Z=水素または窒素原子)の磁性
PP. 191 - 194
防災緑地におけるニセアカシア群落の生態と管理に関する研究
PP. 195 - 198
投入・産出モデルによる資源リサイクルの社会的評価に関する研究
PP. 199 - 202
各種バイオマス原料の油化反応特性に関する基礎的研究
PP. 203 - 206
脊髄損傷者の運動時循環応答
PP. 207 - 210
瀬戸内海沿岸部における大気汚染物質の動態と森林衰退に関する研究
PP. 211 - 215
薬剤処理によるヒト白血病細胞の増幅遺伝子の排出,細胞接着,増殖停止,及びアポトーシスの総合的研究
PP. 217 - 218
受動的音楽鑑賞時の脳波変動に関する研究
PP. 219 - 222
光学効果の複合的組み合わせによる吸光光度法の高感度化に関する研究
PP. 223 - 225
北海道の高山植生に関する地植物学的研究
PP. 227 - 230
刺胞動物ヒドラの生理活性ペプチドの同定及びその機能の研究
PP. 231 - 234
睡眠中の自覚体験についての実験時間行動学的研究
PP. 235 - 239
入眠期脳波の時間的・空間的変動特性の研究
PP. 241 - 243
骨格筋のミオシン分子種組成および加齢にともなうその分布変化
PP. 245 - 247
ウナギの浸透圧調節に関与しているペプチドの単離とその作用
PP. 249 - 251
1996年 広島大学総合科学部理系教官個人業績表
PP. 253 - 270
著者索引
PP. 271 - 273