広島大学学術情報リポジトリ

登録番号 (降順)

作成者	塚本章子
雑誌	国文学攷 184 号 pp. 1 - 14
発行日	2004-12-31 発行

『雲隠六帖』伝本研究 : 別本系統諸本の相互関係について

作成者	小川陽子
雑誌	国文学攷 183 号 pp. 31 - 42
発行日	2004-09-30 発行

『ぬれほとけ』の「心鏡」

作成者	松浦恵子
雑誌	国文学攷 183 号 pp. 15 - 29
発行日	2004-09-30 発行

北村透谷における平和思想の再評価 : クエーカーと「慈善事業の進歩を望む」

作成者	尾西康充
雑誌	国文学攷 183 号 pp. 1 - 14
発行日	2004-09-30 発行

『今昔物語集』における副詞「イマダ」の性格について

作成者	青木毅
雑誌	国文学攷 182 号 pp. 11 - 25
発行日	2004-06-30 発行

談話における接続詞「で」の用法 : 女性話者の談話を対象として

作成者	山本貴昭
雑誌	国文学攷 181 号 pp. 左13 - 左27
発行日	2004-03-31 発行

『拾遺集』の仏教的特質と花山院の宗教生活 : 花山院撰者説研究の一環として

作成者	今野厚子
雑誌	国文学攷 181 号 pp. 1 - 14
発行日	2004-03-31 発行

江島為信の儒学と兵学 : 『古今軍理問答』の「理」

作成者	奥井康方
雑誌	国文学攷 180 号 pp. 29 - 44
発行日	2003-12-31 発行

日本における「道」の受容と展開 : 「芸道」の生成を一階梯として

作成者	栾竹民
雑誌	国文学攷 180 号 pp. 13 - 27
発行日	2003-12-31 発行

小林秀雄と大正期の思想 : 和辻哲郎、西田幾多郎との連続性

作成者	綾目広治
雑誌	国文学攷 180 号 pp. 1 - 11
発行日	2003-12-31 発行

五山文学における「和韻」について : 絶海・義堂を中心に

作成者	朝倉和
雑誌	国文学攷 179 号 pp. 17 - 36
発行日	2003-09-30 発行

副詞「イマダ(未)」の用法から見た『水鏡』の文体的性格

作成者	青木毅
雑誌	国文学攷 178 号 pp. 15 - 25
発行日	2003-06-30 発行

『夏の花』(原民喜)三部作とその周辺 : 陸軍用達商一家の興亡と再生(一)

作成者	岩崎文人
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 79 - 90
発行日	2003-03-31 発行

『耕土』大観堂版の成立 : 雑誌初出本文と対比しつつ

作成者	村上林造
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 67 - 78
発行日	2003-03-31 発行

透谷を嗣ぐ人びと : 雑誌「詩精神」と梅川文男

作成者	尾西康充
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 53 - 65
発行日	2003-03-31 発行

宮沢賢治・封印された「慢」の思想 : 遺稿整理時番号10番の詩稿を中心に

作成者	木村東吉
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 39 - 52
発行日	2003-03-31 発行

葛西善蔵の方法 : 「蠢く者」を中心に

作成者	樫原修
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 27 - 38
発行日	2003-03-31 発行

中日両国の近代化と魯迅・漱石

作成者	李国棟
雑誌	国文学攷 176・177 号 pp. 13 - 26
発行日	2003-03-31 発行

『山路の露』伝本研究 : 二類本九本の位置付けについて

作成者	岡陽子
雑誌	国文学攷 175 号 pp. 19 - 36
発行日	2002-09-30 発行

「遠慮」の通時態

作成者	栾竹民
雑誌	国文学攷 174 号 pp. 左1 - 左15
発行日	2002-06-30 発行

村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」論 : 対社会意識の目覚め

作成者	山根由美恵
雑誌	国文学攷 173 号 pp. 35 - 46
発行日	2002-03-31 発行

三島由紀夫「鏡子の家」論 : 作中時間の構成について

作成者	九内悠水子
雑誌	国文学攷 172 号 pp. 29 - 40
発行日	2001-12-31 発行

志賀直哉のリアリズム、その実相 : 「灰色の月」を中心に

作成者	下岡友加
雑誌	国文学攷 172 号 pp. 1 - 12
発行日	2001-12-31 発行

真名本『詠歌大概』論述部の和化漢文について : 和化漢文の解読・訓読のために

作成者	田中雅和
雑誌	国文学攷 171 号 pp. 1 - 12
発行日	2001-09-30 発行

移動動詞語彙の体系化 : 経由位置を基準とする移動について

作成者	荒田玲子
雑誌	国文学攷 170 号 pp. 左1 - 左16
発行日	2001-06-30 発行

『うつほ物語』俊蔭の「忍辱」 : 琴の一族と皇室

作成者	猪川優子
雑誌	国文学攷 170 号 pp. 17 - 31
発行日	2001-06-30 発行

『よしなしごと』の〈聖〉と〈俗〉

作成者	井上新子
雑誌	国文学攷 170 号 pp. 1 - 16
発行日	2001-06-30 発行

宇野浩二の批評性 : 大正時代中期の言説状況と「蔵の中」

作成者	谷彰
雑誌	国文学攷 169 号 pp. 15 - 30
発行日	2001-03-31 発行

『吉原伊勢物語』の改竄に込められた意図

作成者	松浦恵子
雑誌	国文学攷 168 号 pp. 23 - 36
発行日	2000-12-31 発行

鵜飼石斎付訓『四書大全』異版間に見られる訓読の異同

作成者	永松寛明
雑誌	国文学攷 168 号 pp. 11 - 22
発行日	2000-12-31 発行

柄谷行人の現在 : 新たな〈転回〉

作成者	綾目広治
雑誌	国文学攷 168 号 pp. 1 - 10
発行日	2000-12-31 発行

「坊っちやん」論 : 写生文、あるいは一人称回想への眼差し

作成者	山下航正
雑誌	国文学攷 167 号 pp. 29 - 41
発行日	2000-09-30 発行

「氷壁」論 : 「孤独」と「信頼」

作成者	高木伸幸
雑誌	国文学攷 167 号 pp. 15 - 28
発行日	2000-09-30 発行

近江の君の出自と人物造型 : 妙法寺の別当大徳と猿女にかかわって

作成者	原田敦子
雑誌	国文学攷 167 号 pp. 1 - 14
発行日	2000-09-30 発行

島根県隠岐郡五箇村方言の性向語彙における造語法(2) : 形容詞と形容動詞の語形成法

作成者	灰谷謙二
雑誌	国文学攷 165 号 pp. 39 - 54
発行日	2000-03-31 発行

身体着脱動詞語彙の地域性 : 大阪方言と熊本県下益郡砥用町方言を例として

作成者	井上博文
雑誌	国文学攷 165 号 pp. 27 - 38
発行日	2000-03-31 発行

日本語俗語の音声的特徴

作成者	町博光
雑誌	国文学攷 165 号 pp. 1 - 11
発行日	2000-03-31 発行

妙本寺本『曽我物語』の「是」字の用法とその訓とについて

作成者	橋村勝明
雑誌	国文学攷 164 号 pp. 1 - 10
発行日	1999-12-31 発行

絶海中津の関東再遊について

作成者	朝倉和
雑誌	国文学攷 163 号 pp. 45 - 59
発行日	1999-09-30 発行

村上春樹「風の歌を聴け」論 : 物語の構成と〈影〉の存在

作成者	山根由美恵
雑誌	国文学攷 163 号 pp. 19 - 31
発行日	1999-09-30 発行

安部公房作品における不整合

作成者	田中裕之
雑誌	国文学攷 163 号 pp. 1 - 17
発行日	1999-09-30 発行

樋口一葉「闇桜」考 : 同時代の「恋」をめぐる言説の中で

作成者	塚本章子
雑誌	国文学攷 162 号 pp. 27 - 38
発行日	1999-06-30 発行

志賀直哉「或る男、其姉の死」論 : 「事実と作り事との混合」という方法をめぐって

作成者	下岡友加
雑誌	国文学攷 160 号 pp. 33 - 43
発行日	1998-12-31 発行

水音なき鳴滝 : 蜻蛉日記「鳴滝籠り」の意義

作成者	原田敦子
雑誌	国文学攷 160 号 pp. 17 - 32
発行日	1998-12-31 発行

井上靖「貧血と花と爆弾」論 : 「真物」の男たちの「熱情」

作成者	高木伸幸
雑誌	国文学攷 159 号 pp. 47 - 60
発行日	1998-09-30 発行

「減氣・験氣・元氣」小考

作成者	栾竹民
雑誌	国文学攷 159 号 pp. 13 - 30
発行日	1998-09-30 発行

戦後文学と佐々木基一 <佐々木基一記念文庫公開講演会特集>

作成者	槇林滉二
雑誌	国文学攷 158 号 pp. 47 - 58
発行日	1998-06-30 発行

佐々木基一記念文庫について <佐々木基一記念文庫公開講演会特集>

作成者	位藤邦生
雑誌	国文学攷 158 号 pp. 33 - 34
発行日	1998-06-30 発行

『虫めづる姫君』の地平

作成者	井上新子
雑誌	国文学攷 158 号 pp. 15 - 31
発行日	1998-06-30 発行

「新しき村」運動の一波紋 : 「新しき村」福岡支部と新資料倉田百三・武者小路実篤書簡

作成者	岩崎文人
雑誌	国文学攷 158 号 pp. 1 - 13
発行日	1998-06-30 発行

「秋山記」冒頭における『伊勢物語』第一六段踏襲の意図

作成者	正本綏子
雑誌	国文学攷 157 号 pp. 29 - 38
発行日	1998-03-31 発行

妙本寺本『曽我物語』の「則」字訓について

作成者	橋村勝明
雑誌	国文学攷 157 号 pp. 1 - 11
発行日	1998-03-31 発行

「流転」成立考 : 井上靖文学生成の一過程

作成者	高木伸幸
雑誌	国文学攷 156 号 pp. 15 - 28
発行日	1997-12-31 発行

転向論における「記者的姿勢」(下) : 磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性

作成者	柳瀬善治
雑誌	国文学攷 156 号 pp. 1 - 14
発行日	1997-12-31 発行

転向論における「記者的姿勢」(上) : 磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性

作成者	柳瀬善治
雑誌	国文学攷 155 号 pp. 29 - 40
発行日	1997-09-30 発行

『藤簍冊子』「花園」の構想 : 江村北海『虫の諌』との比較を通して

作成者	正本綏子
雑誌	国文学攷 155 号 pp. 15 - 27
発行日	1997-09-30 発行

梶井基次郎「檸檬」論 : 「触媒」としての〈檸檬〉とその力

作成者	藤村猛
雑誌	国文学攷 154 号 pp. 29 - 40
発行日	1997-06-30 発行

『虫めづる姫君』考

作成者	竹村信治
雑誌	国文学攷 153 号 pp. 17 - 32
発行日	1997-03-30 発行

平安・鎌倉時代の和文における「はつ(果)」「をはる(終)」の意味用法 : 補助動詞的な複合動詞後項の意味用法の通時的研究のために

作成者	岡野幸夫
雑誌	国文学攷 152 号 pp. 1 - 19
発行日	1996-12-31 発行

『伊勢物語』の歌の手法について : 新しい歌語の創造性

作成者	鎌田清栄
雑誌	国文学攷 151 号 pp. 1 - 13
発行日	1996-09-30 発行

『にごりえ』論 : 反復する「溝《どぶ》」のイメージ

作成者	塚本章子
雑誌	国文学攷 150 号 pp. 25 - 34
発行日	1996-06-30 発行

「吾輩」はなぜ「猫」であるのか

作成者	李国棟
雑誌	国文学攷 150 号 pp. 15 - 23
発行日	1996-06-30 発行

続、泊船本『野ざらし紀行』の表記特性 : 芭蕉晩年執筆の痕跡について

作成者	濱森太郎
雑誌	国文学攷 149 号 pp. 31 - 47
発行日	1996-03-31 発行

『浄瑠璃物語』の本文と絵 : その関連性と増補をめぐって

作成者	伊藤学人
雑誌	国文学攷 149 号 pp. 17 - 29
発行日	1996-03-31 発行

日光輪王寺蔵諸事表白の成立について

作成者	山本真吾
雑誌	国文学攷 149 号 pp. 1 - 15
発行日	1996-03-31 発行

庄野潤三の家族小説 : 一九六〇年代を中心に

作成者	綾目広治
雑誌	国文学攷 148 号 pp. 41 - 51
発行日	1995-12-25 発行

ムトスとムズの表現性 : 院政・鎌倉の片仮名文資料を中心に

作成者	田中雅和
雑誌	国文学攷 148 号 pp. 1 - 24
発行日	1995-12-25 発行

『花桜折る少将』の語りと引用 : 物語にみる〈幻想〉

作成者	井上新子
雑誌	国文学攷 147 号 pp. 17 - 29
発行日	1995-09-30 発行

「など」「などか」の意味用法とその変遷

作成者	于康
雑誌	国文学攷 147 号 pp. 1 - 15
発行日	1995-09-30 発行

鶴屋南北作『盟三五大切』の構造 : 五瓶の五大力物を視座として

作成者	下田晴美
雑誌	国文学攷 146 号 pp. 15 - 29
発行日	1995-06-30 発行

森一郎著『源氏物語の主題と表現世界 : 人物造型と表現方法』 <書評>

作成者	伊井春樹
雑誌	国文学攷 145 号 pp. 47 - 50
発行日	1995-03-31 発行

透谷における「啓蒙」の問題

作成者	尾西康充
雑誌	国文学攷 145 号 pp. 35 - 45
発行日	1995-03-31 発行

『夢の通ひ路物語』における「序」の意義 : 阿闍梨の生い立ちに関わる記事を中心に

作成者	安道百合子
雑誌	国文学攷 145 号 pp. 23 - 34
発行日	1995-03-31 発行

御子左家の悲願と成就 : 頼実歌一首をめぐって

作成者	山崎桂子
雑誌	国文学攷 145 号 pp. 17 - 22
発行日	1995-03-31 発行

水辺の鎮魂 : 蜻蛉日記の唐崎祓

作成者	原田敦子
雑誌	国文学攷 145 号 pp. 1 - 16
発行日	1995-03-31 発行

日野啓三『抱擁』試論 : 《向こう側》の世界

作成者	山根繁樹
雑誌	国文学攷 144 号 pp. 33 - 45
発行日	1994-12-25 発行

旅の果てに見るものは : 《春と修羅第二集》三陸旅行詩群考

作成者	木村東吉
雑誌	国文学攷 144 号 pp. 19 - 32
発行日	1994-12-25 発行

『狭衣物語』における〈挨拶〉としての引用表現

作成者	井上新子
雑誌	国文学攷 144 号 pp. 9 - 18
発行日	1994-12-25 発行

漢語の意味変化について : 「心神」を一例として

作成者	栾竹民
雑誌	国文学攷 142 号 pp. 34 - 55
発行日	1994-04-30 発行

源氏物語新釈と首書源氏物語 : 花宴巻について

作成者	斎木泰孝
雑誌	国文学攷 142 号 pp. 1 - 9
発行日	1994-04-30 発行

良寛自撰詩集『草堂詩集』の構造

作成者	下田祐輔
雑誌	国文学攷 141 号 pp. 41 - 52
発行日	1994-03-31 発行

泊船本『野ざらし紀行』の表記特性

作成者	濱森太郎
雑誌	国文学攷 141 号 pp. 10 - 24
発行日	1994-03-31 発行

『春と修羅第三集』『詩ノート』における作品番号と創作日付に関する一考察

作成者	木村東吉
雑誌	国文学攷 140 号 pp. 26 - 39
発行日	1993-12-25 発行

北村透谷の文学理念 : 「美妙なる自然」について

作成者	尾西康充
雑誌	国文学攷 140 号 pp. 14 - 25
発行日	1993-12-25 発行

近世の往来物・書札礼における助数詞の考察 : 『女文通宝袋』について

作成者	三保忠夫
雑誌	国文学攷 138 号 pp. 16 - 31
発行日	1993-06-30 発行

対人呼称と場面差 : 神戸市北区道場町日下部について

作成者	福島真司
雑誌	国文学攷 137 号 pp. 39 - 57
発行日	1993-03-31 発行

神楽の方言

作成者	町博光
雑誌	国文学攷 137 号 pp. 17 - 26
発行日	1993-03-31 発行

京都府与謝郡伊根町方言のあいさつ表現法について

作成者	室山敏昭
雑誌	国文学攷 137 号 pp. 1 - 16
発行日	1993-03-31 発行

良寛詩集系統序論(下) : 二系統の流布本について

作成者	下田祐輔
雑誌	国文学攷 135 号 pp. 1 - 13
発行日	1992-09-30 発行

北村透谷の詩人論 : 文学における「快楽」・「実用」の問題

作成者	尾西康充
雑誌	国文学攷 134 号 pp. 54 - 63
発行日	1992-06-30 発行

堤中納言物語『はなだの女御』の執筆意図 : モデル探求及び草花による比喩の検討を通して

作成者	米田新子
雑誌	国文学攷 134 号 pp. 40 - 53
発行日	1992-06-30 発行

いわゆる「出典に左右される文体」を通して観た『今昔物語集』撰者の文体志向 : "発病"を表す動詞句「病ヲ受ク」「病付ク」の分布の偏りが意味するもの

作成者	青木毅
雑誌	国文学攷 134 号 pp. 1 - 18
発行日	1992-06-30 発行

方言性向語彙における比喩の生成と構造 : 山口県防府市野島方言の場合

作成者	室山敏昭
雑誌	国文学攷 132・133 号 pp. 左1 - 左12
発行日	1992-03-31 発行

増淵恒吉国語教室における説明的文章の指導 : 都立日比谷高等学校時代を中心に

作成者	世羅博昭
雑誌	国文学攷 132・133 号 pp. 83 - 93
発行日	1992-03-31 発行

国語教育力の育成 : 「模擬授業」における焦点化を中心に

作成者	加藤宏文
雑誌	国文学攷 132・133 号 pp. 71 - 82
発行日	1992-03-31 発行

鎌倉時代に於ける表白付説教書の文章構成と文体

作成者	山本真吾
雑誌	国文学攷 132・133 号 pp. 35 - 50
発行日	1992-03-31 発行

真言宗小野流における金剛界儀軌の訓読

作成者	松本光隆
雑誌	国文学攷 132・133 号 pp. 23 - 34
発行日	1992-03-31 発行

書陵部蔵『土御門院御集』(抄出本)について

作成者	山崎桂子
雑誌	国文学攷 131 号 pp. 27 - 36
発行日	1991-09-30 発行

方言類義語の世代差についての一考察 : 熊本県方言に於ける〈数量の多〉を表す数量関係の副詞語彙を中心に

作成者	井上博文
雑誌	国文学攷 130 号 pp. 左1 - 左9
発行日	1991-06-30 発行

平安鎌倉時代に於ける「気分」の意味について : 「心地《ここち》」との意味関係を中心に

作成者	栾竹民
雑誌	国文学攷 130 号 pp. 12 - 24
発行日	1991-06-30 発行

文学研究科