国語教育思想研究 16 号
2018-05-01 発行

伊豆利彦における2つの「戦後」、概念としての《他者》へ : 「事実」と「真実」、「観念」と「肉体」の足踏み、「ああ言えばこう言う」を超えていくために

須貝 千里
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5.08 MB
KokugoKyoikuShisoKenkyu_16_17.pdf
著者キーワード
「ああ言えばこう言う」
「事実」と「真実」
「観念」と「肉体」
2つの「戦後」
「天皇制」と2つの「外部」
「自己化」
概念としての《他者》
3つ目の「しかし」