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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/37055
比較論理学研究 11 号
2014-03-25 発行
意味と存在 : バルトリハリのメタ存在論
Meaning and Being : Bhartṛhari' s Meta-Ontology
小川 英世
全文
1.54 MB
Ann-ResProjCent-CompStudLogic_11_63.pdf
About This Article
内容記述
広島大学比較論理学プロジェクト研究センター研究成果報告書(2013年度)
本稿は、2013年9月1日島根県民会館で開催された日本印度学仏教学会第64回学術大会パネル発表A「インド哲学における〈存在〉をめぐる議論の諸相」における発表資料である。
総目次
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PP. 1 - 5
アリストテレス『トピカ』における推論の必然性
PP. 7 - 17
Vākyapadīya「〈能成者〉詳解」(Sādhanasamuddeśa)の研究 : VP3.7.70-79: A 1.4.51 akathitaṃ ca (2)
PP. 19 - 61
意味と存在 : バルトリハリのメタ存在論
PP. 63 - 74
Avadānakalpalatāにおけるクシェーメーンドラの著作姿勢について : 「ヴァーサヴァダッターの教化」を中心に
PP. 75 - 106
Bhaṭṭikāvya 「雑多の部」の研究 : 第1章の考察
PP. 107 - 135