ローゼンブラット「交流理論」の再検討 : リテラシー教育基礎論としての意義を中心に
論叢 国語教育学 17 号
51-64 頁
2021-07-31 発行
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Ronso-Kokugokyoikugaku_17_51.pdf
868 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
ローゼンブラット「交流理論」の再検討 : リテラシー教育基礎論としての意義を中心に
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作成者 | |
収録物名 |
論叢 国語教育学
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号 | 17 |
開始ページ | 51 |
終了ページ | 64 |
収録物識別子 |
[ISSN] 09197192
[NCID] AN10415666
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内容記述 |
本稿は、2015 年10 月25 日(日)に開催された第129 回全国大学国語教育学会(於:創価大学)の自由研究発表「ローゼンブラット「交流理論」の再検討 ―Making meaning with texts(2005)を中心に―」をもとに、大幅に加筆・修正を加えたものである。
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院国語文化教育学研究室
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発行日 | 2021-07-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0919-7192
[NCID] AN10415666
[NAID] 40022659805
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