シャドーイングとリピーティングの複合が中国人中級日本語学習者の発話成績に及ぼす効果 : 作動記憶容量を操作した実験的検討
広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域 68 号
139-147 頁
2019-12-20 発行
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BullGradSchEducHU-Part2_68_139.pdf
1.36 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
シャドーイングとリピーティングの複合が中国人中級日本語学習者の発話成績に及ぼす効果 : 作動記憶容量を操作した実験的検討
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タイトル ( eng ) |
Effect of Combined Shadowing and Repeating on Speaking Performances for a Class of Chinese Learners Studying Intermediate Japanese: Manipulating Working Memory Capacity
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作成者 |
王 校偉
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収録物名 |
広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域
Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University. Part. II, Arts and science education
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号 | 68 |
開始ページ | 139 |
終了ページ | 147 |
著者キーワード |
combination of shadowing and repeating
speaking performances
working memory capacity
シャドーイングとリピーティングの複合
発話成績
作動記憶容量
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院教育学研究科
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発行日 | 2019-12-20 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1346-5554
[NCID] AA11618725
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