3.日系米人においてC反応性蛋白の高値は糖尿病発症の危険因子である(学位論文抄録,第478回広島大学医学集談会)

広島大学医学雑誌 52 巻 1/2/3 号 29-30 頁 2004-06-28 発行
アクセス数 : 737
ダウンロード数 : 81

今月のアクセス数 : 7
今月のダウンロード数 : 2
ファイル情報(添付)
KJ00004258071.pdf 198 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
3.日系米人においてC反応性蛋白の高値は糖尿病発症の危険因子である(学位論文抄録,第478回広島大学医学集談会)
タイトル ( eng )
3.Elevated C-reactive protein is a risk factor for the development of type 2 diabetes in Japanese Americans
作成者
中西 修平
収録物名
広島大学医学雑誌
Medical journal of Hiroshima Universtiy
52
1/2/3
開始ページ 29
終了ページ 30
収録物識別子
[PISSN] 0018-2087
[NCID] AN00213202
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学医学出版会
発行日 2004-06-28
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0018-2087
[NCID] AN00213202