『ミーマーンサー・スートラ』1.1.2における「有益な対象」という語の意義について
比較論理学研究 5 号
79-88 頁
2008-03-25 発行
アクセス数 : 895 件
ダウンロード数 : 181 件
今月のアクセス数 : 6 件
今月のダウンロード数 : 1 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/37166
| ファイル情報(添付) | |
| タイトル ( jpn ) |
『ミーマーンサー・スートラ』1.1.2における「有益な対象」という語の意義について
|
| タイトル ( eng ) |
Kumarila’s Interpretation of the Mention of artha ‘Useful Thing’ in Mīmāṃsāsūtra 1.1.2
|
| 作成者 |
石村 克
|
| 収録物名 |
比較論理学研究
The Annals of the Research Project Center for the Comparative Study of Logic
|
| 号 | 5 |
| 開始ページ | 79 |
| 終了ページ | 88 |
| 収録物識別子 |
[PISSN] 1880-6376
[NCID] AA12025285
|
| 内容記述 |
広島大学比較論理学プロジェクト研究センター研究成果報告書（2007年度）
|
| NDC分類 |
東洋思想 [ 120 ]
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
広島大学比較論理学プロジェクト研究センター
|
| 発行日 | 2008-03-25 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 1880-6376
[NCID] AA12025285
|
