吃音のある児童のグループ指導を巡ってⅡ : 指導案と実践の場 <実践研究>

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ファイル情報(添付)
CSNERP_11_81.pdf 2.79 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
吃音のある児童のグループ指導を巡ってⅡ : 指導案と実践の場 <実践研究>
タイトル ( eng )
The Clinical Methods of Stuttering II : Lesson Plans and the Place for Practice <Practical Reserch>
作成者
中村 勝則
収録物名
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要
The Bulletin of the Center for Special Needs Education Research and Practice Graduate School of Education, Hiroshima University
11
開始ページ 81
終了ページ 90
抄録
中村(2012)は,グループ指導の考え方を児童・保護者・担当教師三者のそれぞれを視点に据えて考察した。本論文では,その考察を深めながら,実践的な視点でいくつかの指導案を提示した。その上で,児童が安心して,それぞれの児童らしく生き生きと活動するには,グループ活動の場にどのような雰囲気が醸し出されるとよいのかを考察した。
著者キーワード
グループ活動の意義
指導の継続性
グループ指導の指導案
場の雰囲気
NDC分類
教育 [ 370 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
発行日 2013-03
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1883-5406
[NCID] AA12383831