最大誤差制約条件下最小2乗法・状態空間モデルを用いた多次元ディジタルフィルタ設計
アクセス数 : 1112 件
ダウンロード数 : 473 件
今月のアクセス数 : 5 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.11501/3131378
ファイル情報(添付) |
diss_ko1664.pdf
54.8 MB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
最大誤差制約条件下最小2乗法・状態空間モデルを用いた多次元ディジタルフィルタ設計
|
作成者 |
土井 章充
|
内容記述 |
1 序論 / p1
1.1 本研究の背景 / p1 1.2 本研究の内容 / p3 2 最大誤差を制約した最小2乗誤差FIRフィルタの設計 / p6 2.1 諸言 / p6 2.2 フィルタ記述と問題の定式化 / p7 2.3 フィルタ設計 / p8 2.4 線形位相を保証した場合 / p13 2.5 実質的な遷移域幅を固定した場合 / p15 2.6 設計例 / p16 2.7 結言 / p27 3 構造的に安定な2次元IIRフィルタの設計 / p30 3.1 緒言 / p30 3.2 構造的安定フィルタの記述 / p31 3.3 設計アルゴリズム / p33 3.4 設計例 / p37 3.5 結言 / p49 4 多次元状態空間フィルタの空間領域設計 / p50 4.1 概要 / p50 4.2 分母分離形多次元伝達関数と状態空間記述 / p51 4.3 フィルタ設計法 / p57 4.4 設計例 / p65 4.5 まとめ / p73 5 FM第2モデルに基づく2次元状態空間フィルタの適応設計 / p74 5.1 概要 / p74 5.2 FM第2モデルと中間伝達関数 / p75 5.3 LMSアルゴリズム / p77 5.4 低次数FM第2モデル / p78 5.5 数値例 / p81 5.6 結言 / p84 6 結論 / p85 謝辞 / p87 参考文献 / p88 A 式(2.11)の導出 / p94 |
NDC分類 |
電気工学 [ 540 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 博士論文 |
権利情報 |
Copyright(c) by Author
|
出版タイプ | Not Applicable (or Unknown)(適用外。または不明) |
アクセス権 | オープンアクセス |
学位授与番号 | 甲第1664号 |
学位名 | |
学位授与年月日 | 1997-03-25 |
学位授与機関 |
広島大学
|