具体から抽象への流れを重視した導入例 <第2部 教科研究>
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校 44 巻
133-137 頁
2004-03-22 発行
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Fukuyama-ChutoKyoiku-KenkyuKiyo_44_133.pdf
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
具体から抽象への流れを重視した導入例 <第2部 教科研究>
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作成者 | |
収録物名 |
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
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巻 | 44 |
開始ページ | 133 |
終了ページ | 137 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
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抄録 |
1時間の授業は,多くの場合,導入→展開→まとめ,といった流れで進められる。まず生徒を授業に引き込むためには,「導入」の部分をより効果的なものにしなくてはならない。そして,その「導入」が「展開」に対して有効に働かなくてはならない。ここでは,効果的な「導入」とはどのようなものかを,高校2年の数学IIを題材として考察していきたい。
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NDC分類 |
教育 [ 370 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学附属福山中・高等学校
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発行日 | 2004-03-22 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
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