接着理論の新しい展開 : 従来の引張試験による破壊強さに及ぼすbonding area(接着領域)の厚さの影響

広島大学歯学雑誌 36 巻 2 号 192-197 頁 2004-12-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_36-2_192.pdf 738 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
接着理論の新しい展開 : 従来の引張試験による破壊強さに及ぼすbonding area(接着領域)の厚さの影響
タイトル ( eng )
New Development of Adhesion Theory : Effect of Thickness of Bonding Area on Fracture Strength during Conventional Tensile Test
作成者
若狹 邦男
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
36
2
開始ページ 192
終了ページ 197
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の要旨の一部は平成16年度春期第43回日本歯科理工学会学術講演会(平成16年4月)において発表した。なお、本稿は著者による『接着理論』(全15章構成)に所収される章のひとつであることを注記する。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 2004-12-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541