高洞形態並びに接着方法がコンポジットレジンインレー修復の予後成績に及ぼす影響

広島大学歯学雑誌 26 巻 1 号 94-100 頁 1994-06-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_26-1_94.pdf 1.66 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
高洞形態並びに接着方法がコンポジットレジンインレー修復の予後成績に及ぼす影響
タイトル ( eng )
Influence of cavity designs and adhesive methods on clinical evaluation of composite resin inlay restoration
作成者
占部 秀徳
高橋 均
吉井 真理
田中 伸征
大元 一弘
森川 明広
松前 泉
大道 博文
佐藤 淳子
佐藤 尚毅
新谷 英章
妹尾 輝明
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
26
1
開始ページ 94
終了ページ 100
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1994-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541