クラスプの曲げ剛性と形態に関する有限要素解析 : 鉤腕の曲率角度と曲率半径の影響について

広島大学歯学雑誌 25 巻 1 号 116-120 頁 1993-05-06 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_25-1_116.pdf 285 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
クラスプの曲げ剛性と形態に関する有限要素解析 : 鉤腕の曲率角度と曲率半径の影響について
タイトル ( eng )
Finite Element Analysis of the Relationship between Clasp Dimension and Flexibility : The Effect of the Angle Subtended by the Clasp Arm and the Radius of Curvature
作成者
湯浅 良孝
朝原 早苗
佐藤 裕二
大川 周治
長澤 亨
津留 宏道
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
25
1
開始ページ 116
終了ページ 120
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の一部は,第85回日本補綴歯科学会学術大会(平成3年5月,福岡)において発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1993-05-06
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541