日本語教育におけるローマ字使用批判の論理的根拠に関する言語心理学的考察
読書科学 38 巻 3 号
104-116 頁
1994 発行
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dokusyo_38_3_104-116_1994.pdf
1.97 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
日本語教育におけるローマ字使用批判の論理的根拠に関する言語心理学的考察
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タイトル ( eng ) |
To use or not to use Romaji - A psycholinguistic evaluation of the arguments against the use of Romaji for teaching Japanese with learners of alphabetic mother tongues
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作成者 |
玉岡 賀津雄
メンツェル バーバラ
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収録物名 |
読書科学
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巻 | 38 |
号 | 3 |
開始ページ | 104 |
終了ページ | 116 |
NDC分類 |
日本語 [ 810 ]
心理学 [ 140 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 学術雑誌論文 |
出版者 |
日本読書学会
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発行日 | 1994 |
権利情報 |
Copyright (c) 1994 日本読書学会
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出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0387-284X
[NCID] AN00172568
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