Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
English
34 号
( 2024-10-01 )
33 号
( 2024-04-01 )
32 号
( 2023-12-01 )
31 号
( 2023-10-01 )
30 号
( 2023-04-01 )
29 号
( 2023-03-01 )
28 号
( 2022-12-15 )
27 号
( 2022-12-01 )
26 号
( 2022-10-01 )
25 号
( 2022-05-01 )
24 号
( 2021-12-01 )
23 号
( 2021-10-01 )
22 号
( 2021-05-01 )
21 号
( 2020-10-01 )
20 号
( 2020-05-01 )
19 号
( 2019-10-01 )
18 号
( 2019-05-01 )
17 号
( 2018-10-01 )
16 号
( 2018-05-01 )
15 号
( 2017-10-01 )
14 号
( 2017-05-01 )
13 号
( 2016-09-25 )
12 号
( 2016-05-01 )
11 号
( 2015-10-01 )
10 号
( 2015-05-01 )
9 号
( 2014-12-01 )
8 号
( 2014-05-01 )
7 号
( 2013-10-01 )
6 号
( 2013-05-01 )
5 号
( 2012-10-01 )
4 号
( 2012-05-01 )
3 号
( 2011-10-01 )
2 号
( 2010-10-01 )
1 号
( 2009-10-01 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00053360
国語教育思想研究 28 号
2022-12-15 発行
「きくこと」の積極的・本質的意味を意識して(1990年)
牧戸 章
全文
287 KB
KokugoKyoikuShisoKenkyu_28_45.pdf
About This Article
内容記述
初出:『月刊国語教育研究』25(217) ; 1990年6月号 日本国語教育学会 編
総目次
Other Article
文章表現能力の発達に関する研究(1) : 文章表現能力の発達のすじみち(試案)(1986年)
PP. 1 - 12
1960年代の作文教育実践における「認識と表現」 : 文章表現能力の発達論的研究(2)(1987年)
PP. 13 - 20
言語表現能力の発達に関する研究(1) : 話しことばと書きことばとの関係を中心に(1988年)
PP. 21 - 28
「いかに」から「なぜ」ヘ : 今、言葉の教育を問う(1988年)
PP. 29 - 30
文章表現指導の系統化についての考察 : 日本作文の会による『指導段階の定式』(1)(1988年)
PP. 31 - 37
文章表現指導の系統化についての考察(2) : 日本作文の会による「指導段階の定式」(2)(1989年)
PP. 38 - 44
「きくこと」の積極的・本質的意味を意識して(1990年)
PP. 45 - 46
文章表現指導の系統化についての考察(3) : 山梨作文の会『作文の授業をどう進めるか』と静岡作文の会協議会『子どもが育つ作文教育』との比較検討を通して(1990年)
PP. 47 - 53
文章表現能力の発達に関する研究(2) : 小学校中学年児童の実態調査を手がかりとして(1990年)
PP. 54 - 68
文章表現能力の発達に関する研究(4) : 「文章評価意識」のありようを観点として(1991年)
PP. 69 - 83
文章表現指導の系統化についての考察(4) : 静岡県作文の会協議会のばあい(1992年)
PP. 84 - 90
文章表現力を規定する三つの「意識」
PP. 91 - 94
文章表現指導の基礎理論としての認識論(2) : 「虚構の作文」論(文芸研)を中心に(1996年)
PP. 95 - 101
文章表現指導の基礎理論としての認識論 : 児童言語研究会「『心内文図式』づくり」を中心として(1997年)
PP. 102 - 108
「対話」と「会話」 : 「話しことばの育み」のために(2000年)
PP. 109 - 112
生活のことばとしての「書くこと」(1) : 生活記録交流誌『北の風』(山形県)のばあい(2001年)
PP. 113 - 119
「書くこと」と〈対話〉 : 協働〈コラボレーション〉で書く(2003年)
PP. 120 - 123