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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00049665
ニダバ 38 号
2009-03-31 発行
再帰態・中間態・許容再帰中間態の機能 : 再びsich V lassen構文など
田原 薫
全文
1.3 MB
Nidaba_38_175.pdf
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フランス語歴史言語類型論の試み
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ボッカッチョのIl FilostratoにおけるDolceについて
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PP. 49 - 58
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PP. 78 - 87
日本語のウレシイ／タノシイと朝鮮語のkippɯta / cɯlkɔptaについて
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日本語教育のための文脈記述の可能性 : 条件表現「と」が用いられる文脈を例として
PP. 118 - 127
日本語学習者による擬音語・擬態語の意味推測に影響する要因
PP. 128 - 137
VT法（Verbo-Tonal Method）に対する学習者の評価
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テクスト種ウィットに見る異文化理解
PP. 147 - 156
A Study of the Language and Style of Betsy Sheridan's Journal
PP. 157 - 164
The Spellings of Robert Copland and his son William: The Case of History of Helyas Knight of the Swan
PP. 165 - 174
再帰態・中間態・許容再帰中間態の機能 : 再びsich V lassen構文など
PP. 175 - 184
