Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
English
53 号
( 2024-03-31 )
52 号
( 2023-03-31 )
51 号
( 2022-03-31 )
50 号
( 2021-03-31 )
49 号
( 2020-03-31 )
48 号
( 2019-03-31 )
47 号
( 2018-03-31 )
46 号
( 2017-03-31 )
45 号
( 2016-03-31 )
44 号
( 2015-03-31 )
43 号
( 2014-03-31 )
42 号
( 2013-03-31 )
41 号
( 2012-03-31 )
40 号
( 2011-03-31 )
39 号
( 2010-03-31 )
38 号
( 2009-03-31 )
37 号
( 2008-03-31 )
36 号
( 2007-03-31 )
35 号
( 2006-03-31 )
34 号
( 2005-03-31 )
33 号
( 2004-03-31 )
32 号
( 2003-03-31 )
31 号
( 2002-03-31 )
30 号
( 2001-03-31 )
29 号
( 2000-03-31 )
28 号
( 1999-03-31 )
27 号
( 1998-03-31 )
26 号
( 1997-03-31 )
25 号
( 1996-03-31 )
24 号
( 1995-03-31 )
23 号
( 1994-03-31 )
22 号
( 1993-03-31 )
21 号
( 1992-03-31 )
20 号
( 1991-03-31 )
19 号
( 1990-03-31 )
18 号
( 1989-03-31 )
17 号
( 1988-03-31 )
16 号
( 1987-03-31 )
15 号
( 1986-03-31 )
14 号
( 1985-03-31 )
13 号
( 1984-03-31 )
12 号
( 1983-03-31 )
11 号
( 1982-03-31 )
10 号
( 1981-03-31 )
9 号
( 1980-03-31 )
8 号
( 1979-03-31 )
7 号
( 1978-03-31 )
6 号
( 1977-03-31 )
5 号
( 1976-03-31 )
4 号
( 1975-03-31 )
3 号
( 1974-03-31 )
2 号
( 1973-03-31 )
1 号
( 1972-03-31 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00049651
ニダバ 38 号
2009-03-31 発行
ボッカッチョのIl FilostratoにおけるDolceについて
西村 政人
全文
616 KB
Nidaba_38_11.pdf
About This Article
総目次
Other Article
フランス語歴史言語類型論の試み
PP. 1 - 10
ボッカッチョのIl FilostratoにおけるDolceについて
PP. 11 - 18
バルカニズム(バルカン言語連合現象)とブルガリア語の特徴 : 形態統語的バルカニズムと定性表現(後置冠詞)の機能を中心として
PP. 19 - 28
迪慶州金沙江流域カムチベット語(奔子欄/尼西/拖頂/霞若/其宗方言)の方言特徴
PP. 29 - 38
医療面接場面に見られる敬語使用の特徴 : OSCEの医療面接データを分析して
PP. 39 - 48
医療コミュニケーションにおける専門用語 : 模擬医療面接場面を対象として
PP. 49 - 58
『日本語話し言葉コーパス(CSJ)』の「課題指向対話」に見られる「文末表現」 : 「意味論的機能」,「語用論的機能」,「ポライトネス機能」をめぐって
PP. 59 - 67
「と思う」述語文における「私は」の省略・非省略
PP. 68 - 77
日本語・イタリア語における反復表現の比較対照研究 : 畳語法(epizeuxis)を中心に
PP. 78 - 87
日本語のウレシイ/タノシイと朝鮮語のkippɯta / cɯlkɔptaについて
PP. 88 - 97
日本語とトルコ語における「結婚」に関する諺の対照研究
PP. 98 - 107
日本語と中国語における「金銭」に関する諺対照比較研究2
PP. 108 - 117
日本語教育のための文脈記述の可能性 : 条件表現「と」が用いられる文脈を例として
PP. 118 - 127
日本語学習者による擬音語・擬態語の意味推測に影響する要因
PP. 128 - 137
VT法(Verbo-Tonal Method)に対する学習者の評価
PP. 138 - 146
テクスト種ウィットに見る異文化理解
PP. 147 - 156
A Study of the Language and Style of Betsy Sheridan's Journal
PP. 157 - 164
The Spellings of Robert Copland and his son William: The Case of History of Helyas Knight of the Swan
PP. 165 - 174
再帰態・中間態・許容再帰中間態の機能 : 再びsich V lassen構文など
PP. 175 - 184