広島大学歯学雑誌 36 巻 1 号
2004-06-01 発行

過剰開口に起因発生する顎関節症病態のMRI分析による研究

A Study on MRI-Analyses of Temporomandibular Disorders Caused by Excessive Mouth Opening
今田 忍
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jhuds_36-1_81.pdf
内容記述
論文の要旨の一部は,第15回日本顎関節学会総会・学術大会(2002年6月,東京都),第16回日本顎関節学会総会・学術大会(2003年7月,鹿児島市),第42回広島県歯科医学会・第87回広島大学歯学会(2003年11月,広島市)において口演発表した。