過剰開口に起因発生する顎関節症病態のMRI分析による研究

広島大学歯学雑誌 36 巻 1 号 81-95 頁 2004-06-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_36-1_81.pdf 5.05 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
過剰開口に起因発生する顎関節症病態のMRI分析による研究
タイトル ( eng )
A Study on MRI-Analyses of Temporomandibular Disorders Caused by Excessive Mouth Opening
作成者
今田 忍
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
36
1
開始ページ 81
終了ページ 95
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
論文の要旨の一部は,第15回日本顎関節学会総会・学術大会(2002年6月,東京都),第16回日本顎関節学会総会・学術大会(2003年7月,鹿児島市),第42回広島県歯科医学会・第87回広島大学歯学会(2003年11月,広島市)において口演発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 2004-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541