広島大学歯学雑誌 28 巻 1 号
1996-06-01 発行

蛍光色素カルセインを用いたCa2+依存性の唾液腺水分泌機構解明に関する研究

A study on Ca2?-dependent fluid secretion from rat salivary glands monitored by a fluorescent probe, calcein
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jhuds_28-1_193.pdf
内容記述
本論文の要旨は,平成5年4月の第70回日本生理学会大会,平成5年10月の第35回歯科基礎医学会総会,平成6年3月の第71回日本生理学会大会,平成6年10月の第36回歯科基碇医学会総会,平成7年3月の第72回日本生理学会大会,平成7年9月の第37回歯科基礎医学会総会において発表した。