蛍光色素カルセインを用いたCa2+依存性の唾液腺水分泌機構解明に関する研究

広島大学歯学雑誌 28 巻 1 号 193-209 頁 1996-06-01 発行
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ファイル情報(添付)
jhuds_28-1_193.pdf 3.32 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
蛍光色素カルセインを用いたCa2+依存性の唾液腺水分泌機構解明に関する研究
タイトル ( eng )
A study on Ca2?-dependent fluid secretion from rat salivary glands monitored by a fluorescent probe, calcein
作成者
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
28
1
開始ページ 193
終了ページ 209
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の要旨は,平成5年4月の第70回日本生理学会大会,平成5年10月の第35回歯科基礎医学会総会,平成6年3月の第71回日本生理学会大会,平成6年10月の第36回歯科基碇医学会総会,平成7年3月の第72回日本生理学会大会,平成7年9月の第37回歯科基礎医学会総会において発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1996-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541