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広島大学 学術情報リポジトリ
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この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/24621
障害児教育実践センター研究紀要 Issue 3
published_at 2005-03
本川小学校弱視通級指導教室の現状と課題について <原著論文>
The Present Situation and Issue of the Resource Room for Children with Partial Sight at the Honkawa Elementary School
Higuchi Masami
fulltext
677 KB
CSERP_3_37.pdf
Abstract
平成5年に「通級による指導」が制度化して、普通学級に在籍する軽度の障害のある児童も自立活動の指導を受けることができるようになった。広島市でもニーズに合わせて通級指導教室が順次開室してきた。その中で平成13年度に弱視通級指導教室も開室した。開室より運営に携わり、4年目を迎えるに当たって運営についての現状や弱視児童を取り巻く現状をまとめた。また、専門の教育機関との連携なども考え、課題を考察していき、今後の運営に役立てたい。
About This Article
Keywords
弱視
通級指導教室
運営
指導内容
現状
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