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ID 39217
本文ファイル
別タイトル
Influences of Industrial Structural Change on Growth of Chinese Economy from a Viewpoint of Inter-industrial Relationships <Article>
著者
李 博
キーワード
中国経済
産業構造変化
需要要因
DPG分析
Chinese Economy
Industrial Structural Change
Demand Factors
DPG Analysis
NDC
経済
抄録
本研究は, DPG分析を用いて産業連関の点から, 中国における需要構造変化と経済成長の関係を分析した。その結果, 1995年から2005年までの間, 中国における主導産業は農業, 素材型製造業から, 加工組立型製造業, サービス業に変化し, 産業構造の高度化が進行していること, 経済成長を促進する要因として輸出, 投資, 技術変化, 在庫純増があること, 消費は経済成長を阻害し, その度合いが拡大していることが明らかになった。今後, 中国が持続的経済成長を実現していくためには国内需要, とりわけ国内消費をいかに拡大できるかが重要だと考えられる。
抄録(英)
This paper analyzed influences of industrial structural change on Chinese economy between 1995 and 2005. We adopted the DPG (Deviation from Proportional Growth) analysis to make an approach to the demand factors of economic growth. As the results we can make sure that the leading industries in China have changed from agriculture and material manufacturing to process & assembly manufacturing and service industries. While increase of exports, investment, inventories and technological progress contributed to the growth, stagnant domestic consumption prevented it.
内容記述
本稿は, 日本計画行政学会第29回中国支部大会 (2014年6月28日, 広島大学), 日本地域学会第51回年次大会 (2014年10月3日, 麗澤大学)での研究発表をベースに, 加筆・修正したものである。
掲載誌名
地域経済研究
26号
開始ページ
29
終了ページ
40
出版年月日
2015-03
出版者
広島大学大学院社会科学研究科附属地域経済システム研究センター
ISSN
1884-7455
NCID
言語
日本語
NII資源タイプ
紀要論文
広大資料タイプ
学内刊行物(紀要等)
DCMIタイプ
text
フォーマット
application/pdf
著者版フラグ
publisher
部局名
社会科学研究科
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