畑浩人

広大研究者総覧

登録番号 (降順)

本人訴訟体験からの法律学修（３） : 連絡ミスで累積した賃料連帯保証債務の免除

作成者	畑浩人
雑誌	広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究 3 号 pp. 61 - 70
発行日	2022-12-23 発行

本人訴訟体験からの法律学修（２） : 政府機関サイト公表データの情報公開請求

作成者	畑浩人
雑誌	広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究 1 号 pp. 50 - 59
発行日	2020-12-25 発行

本人訴訟体験からの法律学修 : 樹木伐採工事禁止の仮処分申立てなど

作成者	畑浩人
雑誌	広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域 68 号 pp. 25 - 34
発行日	2019-12-20 発行

教職課程の概説科目におけるレポート課題の基盤知識形成効果の検証（2） : 法律学概説などの成績分布から学修過程の考察へ <教師教育・教員養成>

作成者	畑浩人
雑誌	学校教育実践学研究 21 巻 pp. 115 - 123
発行日	2015-03-20 発行

概説科目におけるレポート課題の基盤知識形成効果の検証 : 法律学概説の講義体験と成績分布から

作成者	畑浩人
雑誌	学校教育実践学研究 20 巻 pp. 43 - 52
発行日	2014-03-21 発行

A Tentative English Translation of the Parts of Civics in the Courses of Study for Junior and Senior High School (2008 and 2009) in Japan : From the Standpoint of End-User

作成者	Hata Hiroto
雑誌	広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域 62 号 pp. 43 - 52
発行日	2013-12-20 発行

生徒の非行化を防止するために学校が独自にとりうる措置と, 家庭・関係機関・地域社会との連携(VII) : 卒業生の面接調査から生徒指導の効果を発掘する

作成者	金丸純二 \| 木本一成 \| 中尾佳行 \| 畑浩人
雑誌	学部・附属学校共同研究紀要 38 号 pp. 355 - 360
発行日	2010-03-31 発行

生徒の非行化を阻止するために学校が独自にとりうる措置と, 家庭・関係機関・地域社会との連携(VI) : 卒業生アンケートの記述回答から探る学園生活の年代別変化

作成者	金丸純二 \| 木本一成 \| 中尾佳行 \| 畑浩人
雑誌	学部・附属学校共同研究紀要 37 号 pp. 417 - 422
発行日	2009-03-31 発行

生徒の非行化を阻止するために学校が独自にとりうる措置と、家庭・関係機関・地域社会との連携(V) : 卒業生への体験質問票調査による「非行化の波」の狭間の解明

作成者	金丸純二 \| 木本一成 \| 中尾佳行 \| 畑浩人
雑誌	学部・附属学校共同研究紀要 36 号 pp. 493 - 501
発行日	2008-03-20 発行

東広島市議会の市民代表性 : 30年間の選挙結果、人口統計、面接調査を基にして

作成者	畑浩人
雑誌	広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域 50 号 pp. 75 - 84
発行日	2002-02-28 発行

生徒の非行化を阻止するために学校が独自にとりうる措置と、家庭・関係機関・地域社会との連携(IV) : 1980年代と90年代の「非行化の波」2つを卒業生の体験聴取から検証する

作成者	金丸純二 \| 見藤孝二 \| 小原友行 \| 畑浩人
雑誌	学部・附属学校共同研究紀要 35 号 pp. 495 - 504
発行日	2007-03-20 発行

最高裁判所裁判官国民審査制度の再生 : 積極的な罷免による任命のコントロールをめざして

作成者	畑浩人
雑誌	広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域 51 号 pp. 43 - 52
発行日	2003-03-28 発行