〈いじめ〉体験における当事者意識と当事者性 : 重松清「エビスくん」論
国文学攷 251 号
35-48 頁
2021-12-31 発行
アクセス数 : 545 件
ダウンロード数 : 284 件
今月のアクセス数 : 15 件
今月のダウンロード数 : 9 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00052812
| ファイル情報(添付) | |
| タイトル ( jpn ) |
〈いじめ〉体験における当事者意識と当事者性 : 重松清「エビスくん」論
|
| 作成者 |
秦 光平
|
| 収録物名 |
国文学攷
|
| 号 | 251 |
| 開始ページ | 35 |
| 終了ページ | 48 |
| 収録物識別子 |
[PISSN] 02873362
[NCID] AN00090146
|
| 内容記述 |
本稿は、二〇一九年度広島大学国語国文学会研究集会（二〇一九年七月一三日、於・広島大学）での口頭発表に基づいている。
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
広島大学国語国文学会
|
| 発行日 | 2021-12-31 |
| 権利情報 |
Copyright (c) 2021 by Author
|
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 0287-3362
[NCID] AN00090146
|
