可能世界意味論と言語行為理論から捉えた根源的モダリティmustの研究

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ファイル情報(添付)
StuIntegrArtSci_1_7.pdf 1.79 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
可能世界意味論と言語行為理論から捉えた根源的モダリティmustの研究
タイトル ( eng )
A Study of Root Modality must: Using Possible Worlds Semantics and Speech Act Theory
作成者
合田 優子
収録物名
広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 総合科学研究
Bulletin of the Graduate School of Humanities and Social Sciences, Hiroshima University. Studies in integrated arts and sciences
1
開始ページ 7
終了ページ 9
収録物識別子
[PISSN] 2436-2603
[NCID] AA12912965
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学大学院人間社会科学研究科
発行日 2020-12-31
権利情報
掲載された論文,研究ノート,要旨などの出版権・著作権は広島大学大学院人間社会科学研究科に帰属する。 ©2020 Graduate School of Humanities and Social Sciences, Hiroshima University. All rights reserved.
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 2436-2603
[NCID] AA12912965
[URI] https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00049330