益田勝実の2つの「戦後」、《日本陸封魚の思い》と向き合って : 付けられなかった書名と「国語科」・「教育」の「問い直して」を問い直して、という課題の現れ
国語教育思想研究 21 号
13-43 頁
2020-10-01 発行
アクセス数 : 366 件
ダウンロード数 : 87 件
今月のアクセス数 : 1 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00050397
| ファイル情報(添付) | |
| タイトル ( jpn ) |
益田勝実の2つの「戦後」、《日本陸封魚の思い》と向き合って : 付けられなかった書名と「国語科」・「教育」の「問い直して」を問い直して、という課題の現れ
|
| 作成者 |
須貝 千里
|
| 収録物名 |
国語教育思想研究
|
| 号 | 21 |
| 開始ページ | 13 |
| 終了ページ | 43 |
| 収録物識別子 |
[PISSN] 2187-8625
|
| 著者キーワード |
万葉集を焼いた日
文学教育の問題点
十年目の報告
倒立立証法
わたくし・〈転向〉の瀬戸際で
日本人の魂の行方
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
国語教育思想研究会
|
| 発行日 | 2020-10-01 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 2187-8625
|
