「返しどもなどのしどけなくならはし聞えたる所〴〵」の解釈 : 狭衣物語(巻四)の本文分析
国文学攷 245 号
13-23 頁
2020-03-31 発行
アクセス数 : 508 件
ダウンロード数 : 108 件
今月のアクセス数 : 8 件
今月のダウンロード数 : 1 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00049733
ファイル情報(添付) |
kokubungakukou_245_13.pdf
517 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
「返しどもなどのしどけなくならはし聞えたる所〴〵」の解釈 : 狭衣物語(巻四)の本文分析
|
作成者 |
小林 理正
|
収録物名 |
国文学攷
|
号 | 245 |
開始ページ | 13 |
終了ページ | 23 |
収録物識別子 |
[PISSN] 02873362
[NCID] AN00090146
|
内容記述 |
本稿は広島大学国語国文学会令和元年度研究集会における口頭発表の一部を礎稿としたものである。
なお、本稿は日本学術振興会特別研究員奨励費(課題番号・19J11542)の助成を受けた研究成果の一部である。 |
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学国語国文学会
|
発行日 | 2020-03-31 |
権利情報 |
Copyright (c) 2020 by Author
|
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0287-3362
[NCID] AN00090146
|