句構造論の存続適性を分ける分水嶺 : 補語を保護するか/反故にするか、それが問題だ

ニダバ 36 号 107-112 頁 2007-03-31 発行
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ファイル情報(添付)
Nidaba_36_107.pdf 765 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
句構造論の存続適性を分ける分水嶺 : 補語を保護するか/反故にするか、それが問題だ
作成者
田原 薫
収録物名
ニダバ
NIDABA
36
開始ページ 107
終了ページ 112
収録物識別子
[PISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
西日本言語学会
発行日 2007-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X