言語学方法論としての「温新知故」 : 古典ギリシャ語 Φ、Θ、Χは真に帯気音だったのか、など
ニダバ 35 号
164-173 頁
2006-03-31 発行
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
言語学方法論としての「温新知故」 : 古典ギリシャ語 Φ、Θ、Χは真に帯気音だったのか、など
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作成者 |
田原 薫
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収録物名 |
ニダバ
NIDABA
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号 | 35 |
開始ページ | 164 |
終了ページ | 173 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 学術雑誌論文 |
出版者 |
西日本言語学会
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発行日 | 2006-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
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