研究の意義を「問う」ことの必要性と難しさ
拓蹊 1 号
104-107 頁
2012-03-24 発行
アクセス数 : 703 件
ダウンロード数 : 114 件
今月のアクセス数 : 16 件
今月のダウンロード数 : 3 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00048156
ファイル情報(添付) |
Takukei_1_104.pdf
333 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
研究の意義を「問う」ことの必要性と難しさ
|
作成者 | |
収録物名 |
拓蹊
|
号 | 1 |
開始ページ | 104 |
終了ページ | 107 |
収録物識別子 |
[PISSN] 2186-8387
[EISSN] 2435-7707
|
内容記述 |
本文は中国現代史研究会の40周年企画「近現代中国を研究することの意義を問う」のひとつとして、『現代中国研究』26号(2010年3月)に掲載された。
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | その他 |
出版者 |
広島中国近代史研究会
|
発行日 | 2012-03-24 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 2186-8387
|