アラビア語 -ī,-ūのサナア方言における対応形について : いわゆる“pausal diphthongization”との関係
ニダバ 25 号
58-66 頁
1996-03-31 発行
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654 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
アラビア語 -ī,-ūのサナア方言における対応形について : いわゆる“pausal diphthongization”との関係
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作成者 |
佐藤 道雄
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収録物名 |
ニダバ
NIDABA
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号 | 25 |
開始ページ | 58 |
終了ページ | 66 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
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内容記述 |
本稿は1995年9月9日の西日本言語学会第25回講演・研究発表会にて行った発表の原稿を書き直したものである。
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 学術雑誌論文 |
出版者 |
西日本言語学会
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発行日 | 1996-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
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