ケラビット語バリオ方言における接辞 ne-, pe-, be- -an の機能について

ニダバ 48 号 31-40 頁 2019-03-31 発行
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ファイル情報(添付)
Nidaba_48_31.pdf 1.09 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
ケラビット語バリオ方言における接辞 ne-, pe-, be- -an の機能について
作成者
武内 康佳
収録物名
ニダバ
NIDABA
48
開始ページ 31
終了ページ 40
収録物識別子
[PISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X
内容記述
本稿は西日本言語学会2018年大会の発表「ケラビット語バリオ方言における接辞 ne-, pe-, be- -an の機能について 発話動詞 karuh, keneh, mala, belaan, nuru? を中心に」を発展させたものである。
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
西日本言語学会
発行日 2019-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0289-0089
[NCID] AN0000428X