考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した診断横断的なメタ認知モデルの構築
広島大学大学院総合科学研究科紀要. I, 人間科学研究 13 巻
67-70 頁
2018-12-31 発行
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620 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した診断横断的なメタ認知モデルの構築
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タイトル ( eng ) |
Construction of Transdiagnostic Metacognitive Model Focusing on Responsibility to Continue Thinking and Repetitive Negative Thinking
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作成者 |
向井 秀文
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収録物名 |
広島大学大学院総合科学研究科紀要. I, 人間科学研究
Bulletin of the Graduate School of Integrated Arts and Sciences, Hiroshima University. I, Studies in human sciences
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巻 | 13 |
開始ページ | 67 |
終了ページ | 70 |
NDC分類 |
心理学 [ 140 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院総合科学研究科
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発行日 | 2018-12-31 |
権利情報 |
掲載された論文,研究ノート,要旨などの出版権・著作権は広島大学大学院総合科学研究科に帰属する。
Copyright (c) 2018 Graduate School of Integrated Arts and Sciences, Hiroshima University, All rights reserved.
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出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1881-7688
[NCID] AA12198647
[URI] http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00046080
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