「現代徒然草」を書く : 活動的な学習は,深まるのか? <第2部 教科研究>

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タイトル ( jpn )
「現代徒然草」を書く : 活動的な学習は,深まるのか? <第2部 教科研究>
作成者
収録物名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
57
開始ページ 156
終了ページ 161
収録物識別子
[PISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
抄録
「アクティブ・ラーニング」が,うるさい。国語は,中教審まとめで「•••教材への依存度が高く,主体的な言語活動が軽視され,依然として講義調の伝達型授業に偏っている傾向があり,授業改善に取り組む必要がある」などと叱られたためか,指導要領の改訂を迎え取ろうする「改善」の動きもあるらしい。困ったものである。私たちが「軽視」してきた「主体的な言語活動」とは,どのようなものをいうのであろうか。また,「主体的な言語活動」によって,どのような成果が得られるのであろうか。
NDC分類
教育 [ 370 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
発行日 2017-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014