被爆者の声を聞く : ヒロシマの伝承が直面する課題について <論考>

藝術研究 30 号 45-53 頁 2017-07-13 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル ( jpn )
被爆者の声を聞く : ヒロシマの伝承が直面する課題について <論考>
タイトル ( eng )
Listening to Voices of Survivors and Victims of the Hiroshima Atomic Bombing: to Consider Problems Confronting Hiroshima <Research Reports>
作成者
土肥 幸美
収録物名
藝術研究
Annual Review of Hiroshima Society for Science of Arts
30
開始ページ 45
終了ページ 53
収録物識別子
[ISSN] 09149872
[NCID] AN10217323
内容記述
本稿は、二〇一六年三月二十日(日)、広島大学(東広島キャンパス)において行われた、広島芸術学会・第一一四回研究発表例会にて口頭発表した原稿「伝承者と朗読劇―非体験者による被爆体験の語り継ぎについて」を基にしつつ、大幅に加筆・修正したものである。
NDC分類
平和学 [ 319 ]
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
広島芸術学会
発行日 2017-07-13
権利情報
Copyright (c) 2017 by Author
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0914-9872
[NCID] AN10217323