背景音が行動に与える効果に関する心理生理学的検討
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種類 :
要約
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種類 :
抄録・要旨
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種類 :
抄録・要旨
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タイトル ( jpn ) |
背景音が行動に与える効果に関する心理生理学的検討
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作成者 |
栗林 龍馬
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内容記述 |
内容の要約
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NDC分類 |
心理学 [ 140 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 博士論文 |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
・Ryuma Kuribayashi, Ryuta Yamamoto and Hiroshi Nittono; High-resolution music with inaudible high-frequency components produces a lagged effect on human electroencephalographic activities; NeuroReport, 25(9), 651-655 (2014). (doi: 10.1097/WNR.0000000000000151)
~を参照している
・栗林龍馬, 入戸野宏; 背景音のテンポが行動ペースに与える効果; 広島大学総合科学研究科紀要Ⅰ人間科学研究, Vol.9, 17-29 (2014).(NAID: 40020388424)
~を参照している
・Ryuma Kuribayashi and Hiroshi Nittono; Speeding up the tempo of background sounds accelerates the pace of behavior; Psychology of Music, Vol.43 (No.6), 808-817 (2015). (doi: 10.1177/0305735614543216)
~を参照している
・栗林龍馬, 入戸野宏; 耳には聞こえない高周波成分を含む音を発生させる楽器; 広島大学総合科学研究科紀要Ⅰ人間科学研究 10, 35-41 (2015). (doi: 10.15027/39146)
~を参照している
[DOI] http://doi.org/10.1097/WNR.0000000000000151
~を参照している
[DOI] http://doi.org/10.1177/0305735614543216
~を参照している
[DOI] http://doi.org/10.15027/39146
~を参照している
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学位授与番号 | 甲第6895号 |
学位名 | |
学位授与年月日 | 2016-03-23 |
学位授与機関 |
広島大学
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