AO入試の何が変わり,何が変わらなかったか : 広島大学AO入試の10年 <ノート>
大学入試研究ジャーナル 25 号
117-122 頁
2015-03 発行
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DaigakuNyushiKenkyuJournal_25_117.pdf
757 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
AO入試の何が変わり,何が変わらなかったか : 広島大学AO入試の10年 <ノート>
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作成者 | |
収録物名 |
大学入試研究ジャーナル
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号 | 25 |
開始ページ | 117 |
終了ページ | 122 |
抄録 |
広島大学でAO入試を開始して10年、この間、導入当初の制度設計から変更した点もあれば、現在に至るまで変わらない点もある。大学入試センター試験を課す入試方式(AO入試Ⅱ型)への移行や入試期間の短縮等当初から変更した点は、より適切な入試制度として変更が求められたものであり、入試時期等当初からずっと変わらなかった点は、本学のAO入試制度として適切であったものと言える。このような観点からの入試制度の検証と入学者の学業成績の追跡調査等から、現時点での本学のAO入試の成果と課題をまとめる。
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NDC分類 |
教育 [ 370 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 学術雑誌論文 |
出版者 |
全国大学入学者選抜研究連絡協議会
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発行日 | 2015-03 |
権利情報 |
Copyright (c) 大学入試センター
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出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 13482629
[NCID] AN1039204X
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