「思う/考える」における意味の境界と分節 : リアリティーから見る言語 <論文>

広島大学留学生教育 19 号 1-14 頁 2015-03-31 発行
アクセス数 : 1933
ダウンロード数 : 1873

今月のアクセス数 : 7
今月のダウンロード数 : 17
ファイル情報(添付)
J-Int-Edu-HiroshimaUniv_19_1.pdf 351 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
「思う/考える」における意味の境界と分節 : リアリティーから見る言語 <論文>
作成者
収録物名
広島大学留学生教育
Journal of International Education International Center Hiroshima University
19
開始ページ 1
終了ページ 14
収録物識別子
[ISSN] 1342-8934
[NCID] AA11286840
内容記述
本稿は2015年5月青山社発行の雑誌『流域』第76号に筆者が発表した論考型エッセー「日本語とフランス語の間で・・・ -Je cuid et pense en J/F, donc je suis-」に例と考察を加筆し、修正を加えたものである。
NDC分類
教育 [ 370 ]
日本語 [ 810 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学国際センター
発行日 2015-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1342-8934
[NCID] AA11286840